細々と週１回続けている長女のオンラインレッスン。
なかなかスカイプ導入＆オンラインレッスンの先生探しの敷居が高く、ようやく長女が小学校高学年の頃にはじめたという、おうち英語の世界では相当遅いスタート(^^;)
でも、おうち英語仲間の情報のお蔭で先生探しに時間をかける事なく、スタートする事ができました。
もっと貪欲に先生を探したりテキスト探しをすれば、もっといいレッスンができるのかもしれないんですが、とにかく時間がない・・・(>_<)
もう、うちのオンラインレッスンの位置づけは「娯楽として英語でおしゃべりする時間の確保」と割り切って、決めた先生にお任せでおしゃべりを楽しんでほしい感じです。
最近、中学に入り、日本の芸能人の話やら、ドラマやらの情報を仕入れてくることが増えたり、勉強しなければならない事も増えたりと一日の中で英語を入れこむ隙が本当に少なくなりました。
段々、英語を話すときの流暢さが失われ、かなりしどろもどろ。
本人も英語で話すのが面倒になり、一番困ったのは娘がダディに話しかける事が少なくなってしまった事。
思春期っていうのも多少あるんでしょうが、ダディには英語で説明しなければならない。
「今日あったおもしろい出来事」など、日本語だと友達が言った事を面白おかしく言えるので、ディナーの時など、私やグランマ達に話す。
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ダディが「何の話？どんな話？」とリリに聞く。
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けど、英語だとうまく言えない。
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面倒だからダディがいるときには敢えて話さない。
となってしまい、質問されたことには答えるけど、自分からいろんな事を話すという姿勢が最近ものすごく出てきたので、これはイケナイと思い、オンラインレッスンを強化することにしました～。
強化といっても数を増やすだけなんですが、違う先生を予約しようとするとリリは文句タラタラ。
もうほんと、小さい時の素直なリリはどこいったんだか（笑）
そのへんのバトルは次回の記事で(^^;)