チョウバエがいつのまにか大量発生していて困っている【#おうち英語ならSG】のリサです
次女がゆるーく続けているアメリカンガールズスカウト
全員ハーフか外国人のグループなんですが、毎回パパ+子がほとんどで、ママ+子がめちゃ少ない
そしてとにかく時間通りに始まらない!
パーティの開始時間に行っても誰もいない事が多かった海外生活が懐かしく感じる(笑)
— リサ@おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) September 8, 2024
日本は本当に時間にキッチリしていて(しすぎるくらい)すごいなと思う。日本でしか住んだことがなかった時は、時間がキッチリしている事が当たり前すぎて感謝もなかったし、そのまま日本しか経験していなければ時間がズレるとイライラする人間になっていたと思う。海外生活をしたおかげで、時間の感覚がゆるくてもイライラしないし、キッチリしてたらそれはそれで感動するしで、よかったなと思う。
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最近、旅館の「タメ口問い合わせ」への対応ポストが話題でしたが、本当にびっくりするような文面でお問い合わせしてくる方がたまーにいる
子どもへの英語教育よりもまずは自分の日本語をなんとかしたほうが良いのではと正直思う
おうち英語は育児の中にあるもの
そして子どもは親の姿をみて育つ
— リサ@おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) September 9, 2024
最近はbot対応も増えたし、お問合せなんて、もし返信をみて興味がなければそれっきりになるし、その後の人生で関わる事がないかもしれません。それでも、やっぱり自分がお問合せする側の時は、普通のお問合せはまだまだ向こう側には生身の人がいるということを忘れずにいたいと思います。
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洋書絵本のド定番といえば、「はらぺこあおむし」
だけど、意外とこの本って子どもが小さい時はあまり食いつかないことないですか?
それに英語が苦手な方は読みづらいかも
同じエリックカールのものならやっぱりBrown bear..か、From Head to Toeの方が読みやすくて子どもにもウケやすくオススメ!
— リサ@おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) September 10, 2024
はらぺこあおむし、どこでも定番だし、図書館にも洋書コーナーに必ずあるけど・・・・ほんと読むのもハードル高いし、子どもも最後まで食いつかない事が多い。From Head to Toeで一緒に同じ動きするのが楽しくてオススメ!
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子どもに英語を!
と思ってSGに入ったら大体の人が思う腸活!美容!掃除!
「え、おうち英語、どこやねん?」と。
でも、実はそれが私の狙うおうち英語がうまくいくコツ
時が経てば、SGで「親が食いつきそう」な子ども×英語の物が少ない真の理由がジワジワわかるはず
— リサ@おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) September 11, 2024
私が一番好きなのは読書グループ。別に本の虫とかじゃないけれど、1年間で50冊は読むという目標を立てないと読まないタイプだからこそ、そういうグループで読んだよと報告する事がすごくモチベになっている。他の人のオススメ本も知れるしね。そして、英語!英語!とやってると空回りしがちな事も、案外ベクトルを変えると気づかないうちにうまく回ってる事も多い。
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ルーティンがきっちり決まっていて毎日しっかり取り組んでる!
…ように見える親子を見て「うちはちゃんとできてない」と焦っていませんか?
でも、中には臨機応変にしたくても「ルーティンを崩せない」子の場合も
他人の取り組みの背景はわからないものです
焦らずに目の前の子どもをよく見てね
— リサ@おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) September 13, 2024
隣の芝は青く見える。このことわざって誰が考えたんでしょうね。どの時代でも、どの国でも、きっと人が人である限りこれは付きまとうのかも。でもやっぱり「そう見えているだけ」。そこは見ないフリしたり、本当に見えないんだと思うけど、実際は自分の芝も青いし、隣の芝も枯れてる部分も必ずあるよ。
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次女が中学に入って、マジメに(?)定期考査のサポートをするようになって思った。
ちゃんと対策しようと思ったら、ほとんどずっと勉強しないとあかんやん!!
自分がいかにちゃんと勉強していなかったのか痛感します😂
でも、上の子達の時は何もしてあげてなかったし、次女も小学校の頃は放置していたので、今が最後のチャンスと思ってできるだけがんばります←遅すぎw