アウトプットのために

こんにちは~

ストーリーガーデンのリサです^^

 

 

数か月前からスタートした、英語プレイグループ(EPG)

とにかく「アウトプットのための」グループです。

 

 

ガールズたちはカプラで作った公園を使ってごっこ遊びを堪能。

 

 

 

EPGは、すでにアウトプットがあるお子さん、もしくは、最低限、インプットがしっかり入っているお子さんが対象です。

 

だからこそ、オールイングリッシュのイベントなどによくありがちな、意味が分からずポカーンとしてる子もいないです。

 

理解できないから込み入ったことは日本語で説明しないと・・っていうのもないから、ケンカの仲裁なども全て英語で問題なし。

 

すでに英語を話せる子は、「アウトプットできる場所」として。

そして、アウトプットがまだの子は、「アウトプットを引き出す場所」として。

 

「引き出す」という感覚が、おうち英語特有なのではないかなと思います。

 

 

 

「R君がドライバーで~、いまから、子どもたちが公園から家に帰るんだよ~。」

 

 

子どもたちといろいろな話をします。

話をしながら、それぞれの課題を分析し、それぞれの子の目標を立てる。

そして、いろいろ仕掛ける・・・(笑)

 

でも、子どもたちはそんな私の目論見など全く知らずに楽しく遊んでるだけ。

それでいいんです。

だって、子どもたちにとっては、英語を勉強したり、英語を練習したりしにする場所や時間じゃないんだから。

 

 

 

「子どもたちが全員寝られるベッド~!」

 

 

お友達と楽しく遊ぶ。

 

そこに「英語」と、「アウトプットを引き出す仕掛け」があるだけ。

 

 

 

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