
おはようございます!
SG館長のばやです!
我が家、淡路島からダンナの故郷の京都に引っ越してきて、
義両親と同居がスタートしました。
ばぁちゃん(お義母さん)がコロナ禍以前になくなったのですが、
そこから、じいちゃん(お義父さん)が、
がくっと元気がなくなってしまいました。
車はダンナとお義姉さんのいう事を聞いて
割とすぐ乗るのをやめてくれたのですが、
車という足がなくなってしまったため
ずーーーーーっと家にいて、テレビを見る生活。
買い物や病院通院で外へでることはあるのですが(バス利用)
それも必要最低限。
人と関わるチャンスもほぼほぼなく、
足は弱っていくばかり。
ダンナとお義姉さんが、事あるごとに、
週1でもデイ行って人と会って
ちょっとリハビリしてもらったらいいのに。
人と会うってことは脳にもいいんやで!!
と言っていたのですが、
じいちゃんなかなか首を縦に振らず。
しかし、やっとじいちゃんの気が変わってきたのか、
行ってみようかな。
と言う言葉が出てき始めたので、
善は急げと、次の日近くの地域包括支援センターに
要介護認定申請代行依頼に行ってきました。
1カ月ほどして、
認定調査員さんがやってきて、問診あれこれ。
同席したのですが、昔取った杵柄なので懐かしかったです。
じいちゃんが少しでも元気に過ごせるように。
そういうことを、
ぼちぼち本気で考えて行かなければいけない時期に入ったかなーと
感じる今日この頃です。