【ばやブロ】英検1級*2019年度第3回*見直し リーディング編(次男 じろう)

ばやちゃん
ばや

おはようございます!

SG館長のばやです!  

英検1級不合格だったじろうの結果が郵送で送られてきました。

1級の問題なんてもちろんさっぱりわからないので、分析しようにもさっぱり。。。

ということで、いろいろ調べていたらCEL 英語ソリューションズさんでとても詳しいツイートとまとめをされているのを発見して、そのサイトと結果表を見比べてみました~。

まず、大問1の語彙問題

ここは25問中16問の正解。

ここでショックだったのが、一ノ瀬安さんの動画でやってた1級語彙問題から正解として2題でてたのに、2題とも間違ってたこと(´Д`。)

そうよね。。じろう自身は、その動画を見て語彙を身につけようなんて、これっぽっちも思ってなかったよね(┳Д┳)

1級単語、さっぱりわからない私でも、impassively(平然と、無表情で)とrenege(約束を破る)覚えてたのに。。。(o´_`o)ハァ・・・

そして、この大問1の間違ったところをやり直ししたのですが、ほかのところは当たり前だけど覚えていないので間違ったのに、6番のkickback(リベート)だけ、

『えっ?これ、オレ何番選んでた??kickbackやんな』とか言い放ってたΣ( ̄ロ ̄lll)

もう脱力しかない。。。見直ししろよ~!!! 1点、されど1点なんだよぉぉぉ。。

まぁでも、こんなに悔しがるのも私だけ(; ̄д ̄)

そして、大問2の長文語句空所補充問題と大問3の長文問題で16問中問の正解。

大問2では6問中5問、大問3では10問中7問の正解を目指しましょうってCEL ソリューションズさんで言ってるけれど、そんなのむちゃです~ヾ(≧∇≦)〃

音読できてたらちょっとは違ったのかなぁ~。

過去問は音読で取り組んで、本人が音読のほうがはるかに意味がわかると言っていたので、本当に黙読で解くのとの理解の差があるんだろうなと思われます。

長文問題の1題目『Chile under Pinochet』は一個も正解してなかった(´。` ) =3  話、まったくわからなかったと思う(‐”‐;)

でもリーディングはこんなもんだろうな~という結論です。

続く。

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