【館長のブログ】普通の感覚

おはようございます！

ＳＧ館長のばやです(^^)/

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●「2018/7/16（月・祝）マティアス家と遊ぼう」

●「夏休みお泊り企画」

●「2018/8/18（土）：親子アイシングクッキー」

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今年高校に入学して、家より学校が好きだ！！と言い切っている長男「たろう」。

朝から晩まで、バスケの事と友達の事しか考えてないたろう、朝もバスケの朝練のため、６時半に家を出る生活が続いています。

(そして帰宅は20時半過ぎ)

そんなふつーの高校生　たろうが、登下校を一緒にしている友達が二人いるそうで(Aくんは中学からの親友、Bくんは高校になって出会い友達になった)、先日このような会話をしたそうです。

Bくん⇒たろう：『なーなー、おまえんち、どんな家族なん？？』

たろう：『それはAに聞いた方が、客観的に教えてくれるからAに聞いてー』

Aくん：『まずなー、たろうの弟と妹がヤバい。。。。』

Bくん：『えっ？？どういうこと？？ヤンキー？？』

Aくん：『違う～。英語ペラペラやねん。』

Bくん：『えっ!?マジで!?　おれ、英語できるようになりたいねん!!たろうの家行きたい!!!』

Aくん：『あー、それはマジやめたほうがいいって。もうお前の想像を絶する世界だからな。』

Bくん：『えっ!!どういうこと？』

Aくん：『バスケの帰りとか、車で迎えに来てもらったことがたくさんあるけど、いっつもずーーーーーっと英語がかかっとんねん。

家でもなー、妹とか見てるアニメが英語やねん。

弟もな、ハリーポッターとか英語で読んで楽しいらしいねん。

なっ、想像を絶するやろ。』

Bくん：『まじ、想像を絶するわ！！』

かけ流しとか英語でアニメとか、おうち英語界ではいたって普通のことなんだけど、やっぱり世間一般では想像を絶することなんだなぁ。。。( ;∀;)

おうち英語をしていると、かけ流しって普通だけど、そういうかけ流しって普通の生活にはないという、この視点を忘れがちになるかな(*_*;

でも、日本で英語をやろうと思うと、音声の力をかりないとやっていけないんだよ～。

と思った話でした。

次に続いた話。

Aくん『ほんでなー、たろうのおかん、おもろすぎやで。』

ごめんよ、たろう( 一一)

思春期の息子には迷惑なおかんやな。。。。