twitterにちょいたし!(8/26-9/1)

リサ
こんにちは~!
読書YDKで年間読書冊数に追い風を吹かせようと思っている【#おうち英語ならSG】のリサです

 

ただ、母語に注力するとどうしたって英語が遅くなる。そりゃみんな24時間しかないし、入れられるキャパは限られてるんだから、何かに振れば、何かが減るのは当たり前。なんだけど、それがどうにも歯がゆい親の欲・・(笑)でも、やっぱり長い目で見て大事なのは母語の運用能力だと思う。同じように日本語に囲まれた環境でも母語の成長は全然違うから、その辺はやっぱりその子に合わせてですね。

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私自身は大学受験も就職活動もせず、資格もなにもなく、ふらーっと人生進んできたし、結婚もいわゆる普通のプロセスを全く踏まず、仕事もいつの間にか気づけば自分でやりはじめて今に至るので、「内定」とか「国家試験」聞くと「おお、噂の!!!」となってしまう😂 すごいなぁ。ちょっと前はあんなに小さかったのに!とにかく人生楽しんでほしい!!

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自分は若いママという認識はなかったけれど、世間一般で言えば若いママだったのかな。若いからこそ乗り切れること。若いからこそしんどい事。なんでも一長一短だけど、私は若くで産んでよかったかな?でも、年齢高くで産んだ人の経済的・精神的余裕はすごいなと思う。とりあえず、どちらもがんばってる!

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私自身はあまりニュースなどに感情が引っ張られないタイプなので、そういう人がいるという事実を知った時にすごくびっくりしました。もちろん、胸が痛いニュースもあるし、憤るニュースもあるけれど、かといって日常は日常であり、私が感情に振り回されても何も変わらないわけで、その感情を何か動くモチベだったり、問題解決に向けて動くエネルギーにしないとね。と思っているけれど、そう割り切れない人もいますよね。人によってニュースなどの見方、受け方も変えないといけませんね。

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インプットがたまればみんな自由にアウトプットできるとなぜかイメージしがち。でもさ、大人でも自分の内なる気持ちを文章なら出しやすい人、話すだけならしやすい人、アート系なら出しやすい人、どんな形でも出すことに抵抗がある人、色々いると思う。自分が苦手とする方法でアウトプットしてと言われても難しいよー!と思うのに、なぜ子どもにはインプットすれば「話す」タイプのアウトプットがどんどんできるようになると思うのか・・??

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カメラの変遷もそうだけど、私の時代は一旦フィルムに撮って、全部フィルムを使い終わるまで待ち、現像ができあがるまで待ち、でてきたものをみて「えー!なにこれ、せっかくとったのにめっちゃピンボケしてるやんーー!!」とかになるまでのワンセットで1ヶ月くらいかかってたかも。それでも私より昔の人に比べたらものすごく早くなってるんだけど、今はさらに早くて写真を撮ってピンボケが見れるまでものの数秒。「待つ」という大事さの側面でみればイマイチだけど、「効率」という面でみれば進歩はすごい。写ルンですが一時期子どもたちの中で「新鮮」だと流行ったように、どうしたってこの流れはどんどん進んでいくわけだから、もう少しすると「敢えて待つ」有料体験とかが流行るのかもね(笑)

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200項目くらいのアレルギー検査ができるキットを紹介してもらったので買ってみました。まだ出来てないけど、どんな結果がでるか楽しみ。

またやったらブログ記事にでも書こうかな!

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