おせちをどうしようか悩んでいる【＃おうち英語ならSG】のリサです
うちは長女と次女が9歳差なんだけど、それでも小・中のカリキュラムは難化したかなと感じるし、家庭か塾でのフォローがないとよほどデキる子でないと難しいのではと感じる（あくまでも肌感覚）
とにかく内容が増えてる→行事が削られ進度が早い
なのに宿題は少ないし、教科書は
— リサ＠おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) October 19, 2025
これは英語だけに限らず、全ての教科で感じること。なんか、プログラミングやら、英語やら、やるべき事はすごく増えているから、授業では定着させるだけの復習の時間がとれずにどんどん進むしかない。かといって、宿題をたくさん出すと、塾や習い事で時間がない親からクレームがくる。学校の勉強と宿題をしっかりしておけばとりあえず大丈夫、、と思っている親も多いと思うのだけど、今は全然そうでもないという。なかなか厳しい。
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多読崇拝してませんか？
SGラジオVol.67「多読について」を配信しました！
・多読が難しい理由
・本の虫のデメリット
・多読の進め方の注意点
・多読におススメのサービスなど、聴いてみて自分たちに合った多読の形をつくっていってくださいねhttps://t.co/qms4LwtpCy
— リサ＠おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) October 20, 2025
これだけ多読崇拝するなといっても、多読が、多読がとコンサルで相談される😂
ほんと、多読はやる子は環境つくれば勝手にやるから！！多読やらなくてもおうち英語はできるから！！多読のことは忘れてくれ。
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SG10年
おうち英語22年ベビー〜高校生までのコンサルを毎日たくさんしてきた
正直、低年齢の子を持つ方のおうち英語論？は生ぬるく見てる
そしておうち英語っこ達の中学以降のリアルケースを多く見てるからこそ、様々な可能性を考慮してその親子の為だけのコンサル提供がSGの強みだと思ってる
— リサ＠おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) October 21, 2025
最近はXのおうち英語界隈は静かだなとは思うけれど、あれこれ定期的に炎上するおうち英語界。みんなそれぞれが信じるおうち英語論があるだろうし、私もある。特に自身の子どもが小さい方は、どうしても「んーーー」と思う意見が多いけど、私だってそういう時があっただろうし、今でも別に私の意見が正解でもなんでもない。ただただ、今の私に提供できる、それぞれの会員さんのおうち英語の最適解を考えて、アドバイスして、サポートするのみ。他の親子のマネをするのではなく、なるべく自分の子どもの強みを生かすことを考えるように、他は気にせず、淡々とSGの強みを最大限に生かしていけたらいいかなと思う。
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高市総裁、すごくない！？
すごいスピードで【当たり前の方向に】動いてる
会見でも回答が明確
国民の事を考えてくれている早期英語を推してる身だけど、今の公教育の英語は本当にダメだと思う
国語と正しい歴史をしっかりやってほしい
国際的に戦える人材に必要なのは今の英語教育より国語だよ
— リサ＠おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) October 22, 2025
高市政権が誕生して約２か月。まだまだ手付かずだったり、ん？と思うこともありますが、少なくとも今までの３０年間の停滞ぶりを考えれば、本当にいい方向に向かっているとは思う。最近、いろいろ歴史を勉強していて、正しいと思っていたことが、実は違ったこともたくさんあったんだなと知った。おうち英語も大事だけど、本当に国語と正しい歴史、その他もろもろの教育も大事だなと思う。
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DWEをはじめ、いわゆるおうち英語が推す「母語方式」は勉強で身につける以上の英語力がつきやすい
一方、時間・始めた年齢・子どものキャパ次第で母語方式だけでは点と点を繋ぐのが遅すぎて効率が悪いケースが多い
そういう時に、公文や文法の勉強は強い味方
どの手段、どの教材も0か100かではない
— リサ＠おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) October 23, 2025
特に、人は余裕がないと、０か１００かで考えがちだなと思う。「こうとも考えられるな。」という余白がないというか。常に、「どちらか」ではなくて、「どれをどれだけ」という割合で考える癖をつけられるといいのかなと思う。
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公教育のカリキュラムがどうにもしっくりこないのは、地頭がよかったり、実家が太かったり、環境に恵まれててエリートコースを通ってきた偉い人たちが集まって考えてるカリキュラムだからなのかなーと思う
先生がクラス一斉に説明する
宿題をし、塾に行って勉強するこれらが「普通に」できて
— リサ＠おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) October 24, 2025
いわゆるエリートコースで進んできた、カシコイ人たちって、周りにもそういう人ばかりがいる環境で育っていることが多いので、どうしてもそのレベルが「普通」になってしまうんですよね。でも、特に公立小学校なんかは、いろんな子がいるから、上澄み層だけがあつまるエリートコースしか知らない人には想像もできない感じなんだと思う。だからどんどん公教育で求められる教育レベルと、実際の子どもたちのレベルの乖離が大きくなるのかな～？
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DWEやパルキッズなんかはとても良くできた教材だと思う
ただ、運動とか、いくらいいトレーニングをずーっと続けるだけでは上達しにくいのと同様、教材を使った基礎インプットも同じ教材をずーっと使い草使い続けても頭打ちがくる
教材活用のみに絞る時とそこから広げる時期をよく見極めること
— リサ＠おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) October 25, 2025
これもまた誤解が多いところ。ずーっとDWE一本でバイリンガルに！！みたいなのが広報でも言われているので、とにかく教材を信じてやり続ける・・みたいな風潮もありますが、教材は基礎トレ。そのあとは練習試合だったり、交流試合だったり、別のトレーニングだったりを入れていくのが、おうち英語でいえばオンラインレッスンだったり、アニメ動画だったり、イベントだったりするイメージでいると、わかりやすいかも。
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ここ数年、１２月は「小さな幸せYDK」があるので、スモハピに囲まれて年を終える感覚。
エルフYDKも恒例で、毎日いろんなエルフが、いろんな小ネタで現れるのも楽しい。
こういうのって、やっぱり仲間がいてこそ。そして、「どんな仲間か」も大事。
みんなが、SGでつながる仲間がいてよかったと思えたらいいなと思うし、そういうSGでありたいなと思う。