こんにちは~!
最近ベランダで読書するのがお気に入りの【#おうち英語ならSG】のリサです
高校生の時に、なぜか受かった漢検2級。
人生後半にしてようやく勉強する気になったアラフィフの私は勇んで準1級取得に向けてがんばろうかと思ったら、準1級はおろか、2級の漢字ももはやろくに書けないことに気づき、2級のやり直しからすることに。
その時の記事が2026年の1月。
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半年、遅くても1年半以内には高得点で2級合格したい、と書いている。
もうとっくに半年は過ぎた。
しかし、1年半以内という目標にはまだ半年の猶予はある。
そうだ、まだいける。
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ところで、上のブログで買ったと書いていた「クイックスタディ漢検2級」のテキスト。
残念ながら現在は本棚に放置されている。
なぜかというと、クイックにスタディできるように、本がとてもコンパクトで持ち運びしやすく、お手軽な良本だ。
だが、本も小さいならフリガナも小さい。
とても小さい。
もはや、小さすぎて見えないのだ。
フリガナが「ばんぱん」なのか「ばんばん」なのか「ぱんぱん」なのかわからない。
「じゅうしょ」なのか「じゅうしゃ」なのか「しょうしゅ」なのかわからない。
漢字の小さいパーツがぐちゃっとなっていてわからない。
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しまった。
高校生で2級を取得したときには微塵も気にしていなかった老眼のことを、30年後の私は考えていなかった。
だいたい、在宅ばかりで気を抜けば1日の歩数が300歩になってしまうような主婦の私に、そもそもテキストがコンパクトである必要なんかなかったのだ。
電車に揺られながら赤シートをかぶせて勉強したり、学校と家の隙間時間でサッと取り出して勉強する必要なんてなく、常に家で子どもが毎年学年末に白紙ページを大量に残したまま放置されるノートと、子どもが使い切らないのにどんどんオニューのペンを買うために残っていく大量のペンの残骸を使って、コーヒーを飲みながらデスクで優雅に勉強するのだから。
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ということで、私はまた書店に向かった。
そして、確認しうるテキストの中で一番大きな、老眼フレンドリーそうなテキストを購入した。
なんと見やすい大きな文字だろうか。
「ここ、なんて書いてある?」と子どもに毎回お伺いを立てる必要もなく、スマホで漢字を打ち込んでみてはズームして詳細パーツを確認する必要もない。
漢検の勉強が一気にやりやすくなった。
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「勉強は若い時にたくさんやっておくべき」と多くの年配者がいるが、本当にうなずける。
そもそも、テキストが見えないのだ。
そして、覚えたと思っても次の日にはキレイさっぱり忘れているのだ。
そして、座って勉強するとすぐに腰がイカれてしまうのだ。
そして、書き続けるとすぐに肩がイカれてしまうのだ。
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こんな風に若い時にはなかったデメリットが歳のせいで多くある。
それならば、逆に若い時よりも歳を取ったことでメリットがあってもよさそうなものである。
そういえば、若い子たちは休憩するためにちょっと推しが出ているドラマを観るだけでなぜか数時間が溶けてしまうことも多いと思う。
しかし、ここはせめて年の功でというところでも、残念ながら年の功は全く効かず、同じように時間が溶けるのだ。
なぜだ。
30年も生きてきて、結局、誘惑に打ち勝つすべを私は全く身に着けてこなかった事実だけを突きつけられ、大きな虚無感に包まれる。
それでもきっと毎日コツコツ勉強する事には意味があると信じて私は今日も漢検の勉強を続けている。