かなりブログさぼってましたが、ボチボチ再開しよかな(笑)
そういや博多SGのレポも中途半端だった気もするが、まぁ、いいか。
とりあえず、旬?なYAネタでも。
去年に引き続き、今年も次女ジャスミンがYAに参加しました!
YAは、もはや、関西のおうち英語仲間の、同窓会的立ち位置。
関西じゃないけど遠征してきてくれる親子もいたりで、子どもが参加しなくても、私が友達としゃべりに行きたいくらい(笑)
ラッキーなことに、次女のジャスミンは去年の初参加の後
「来年も参加したい!」
と言ってくれて一安心。
だた、自分でも心配なのは、予約日時を間違う事。
自分の日程把握能力が全くもって信用ならない。
と思っていたら、ばやちゃんや、他の人から、何度も申し込み日時のリマインドをいただき、ありがたや~。
どうやら、私の破壊的日程把握能力を知る周囲の人たちもそれは一緒らしい(笑)
友達と焼肉ランチ中、友達のスマホを使って、無事予約完了。
私もやればできる子、YDK。
他の会場も含めて、友達はもちろん、SGの会員さんの子どもたちもたくさん参加していて、みんなの成長を聞いたり見たりすることができました。
単純にみんなの成長が嬉しかったし、「出会った当時はあんなに小さかったのに・・・」とか、「普段、いろいろと大変な子なのに楽しめたんだなぁ~」とか思うと感慨深い。
とはいえ、相変らずそういうイベントごとにあまりアツくならない私。
テンション200%、いや、500%、いや、1000%増しになっているばやちゃんの横で、子どものワークショップ見学時間が手持ち無沙汰すぎて居眠りしてしまう事が多かったですが・・・。
いやー、参観日・子どもの行事・こういうイベント事などでいつも思うけど、一般のママたちの子どもへの想いってほんとすごいですね。
これでも自分では母性本能高くなったと思うけれど、周りをみると、どんだけ薄情な母親なんだろうと罪悪感を感じる。
私は、写真が数枚あればそれでいいし、とにかく子どもが、その時を楽しんでくれればそれでいい。
私はその姿を少し垣間見れればそれで十分かな~。
ジャスミンは3日間、帰宅するたびに
「は~、YA、楽しかった~・・・・♡」
としみじみ。
ほんと、それを聞けただけで十分!
出不精な私がYAに参加するようになったのも、おうち英語友達のおかげ。
そして、もちろん、YAやボランティアさんなどのおかげ。
ショーのすばらしさもそうだけど、やっぱりコンセプトがいいですよね。
参加した子どもだけでなく、親も「明日からがんばろ!」と思える。
うん、明日からがんばろ!
ところで、YAのワークショップの間、しゃべりまくったおうち英語友達は、いわゆるスーパーキッズたちの親たちというカテゴリの人々だと思われる。
そんな人たちと話していて思った事などはまた後日・・・。