SGブログ

Twitterにちょいたし！（1/18-1/24）

　●リサの頭の中

Twitterにちょいたし！を書き始めたら、自分のブログを書きそびれる件（笑）

 

リサ
こんにちは～！
長男が声変わりしてしまい、残念な気分の【＃おうち英語ならSG】のリサです

 

「いつかはSGブッククラブに」と思ってくださる方がたくさんいて、本当に嬉しいです。
でも、自分の意見を自由に言う事になれていない子ども達にとって「そのままの意見」を認めてもらえる場所になればな。
そこに英語があるだけ。
ちなみに、つい先日「SGブッククラブジュニア」を作ろうというツイートをボソッとしたらすごい反響だった（笑）
でも、相変らずの見切り発車発言なので、また詳細きめてアップしまーす。

 

 

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子どもが小さい時はいろいろと気づかないのは仕方ない。

私達もそうだったし、今、まだピンと来ない方もいつかは来るときが来るかも。

でも、参考程度にちょっとオババの意見も頭の片隅にいれてもらえたら。

 

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人が考える事ややる事は違って当たり前。

あまりにも自分が信じる道が正しいと信じるあまり、人のやり方を否定するのはよくないんじゃないかな。

でも、どうしても相容れない考え方の人がいるのも事実。

そこは否定しあうのではなく、うまく住み分け、共存できればいいと思うし、そういう世界を子どもたちに見せたいと思う。

いくら子どが英語を話せて、才能が花開いていても、一番そばにいる親が人の意見を否定しあっている姿がある世界は好きじゃないな。

 

 

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SNSには優れた子どもたちがいっぱいいる。

「早くから英語教育なんて必要ない」なんて声もある。

確かに必要ない子もいますし、そんな子を持つ親や、自分自身がそういうタイプだった人は「後からがんばればできる」「努力すればいい」と思えるでしょう。

でも、人のキャパはみんな違います。

早くからゆっくりしたほうがいい子もいると思うし、うちはやっててよかった。

 

 

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ダイヤルがついた電話のかけ方がわからない子ども達。

タッチスクリーンじゃないのに指でスワイプしようとする子ども達。

ジェネレーションギャップを感じる（笑）

 

 

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あ、まだ本棚買ってない・・・・

 

 

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「平等・公平」を謳ってかたくなに横一線にしているのかと思いきや、評判のいい先生をモデル校に集めたり、すごい設備の校舎だったり。

同じ公立なのに差がすごくて、これってどうなんだろうと思う。

でも、同じ学費で、引っ越しさえすればだれでも入れるなら、そりゃよさげなとこがいいですよね～。

 

さ、今日もがんばろ！！！！

フォロー＆いいねしてもらえたら嬉しいな＾＾

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