twitterにちょいたし!(5/27-6/2)

リサ
こんにちは~!
ボールペンを何度買ってもなぜかなくなる【#おうち英語ならSG】のリサです

 

 

昔からラジオを聞くのはあまり好きではなかったのですが、ポッドキャストもオーディオブックもどちらかというと苦手。つい別の事を考えてしまって音声だけだと話が入ってこないんですよね。(だからかけ流しがおざなりになる。)ただ、子どもたちはそうでもないみたいで、やっぱり流れていると聞いていることもあるので、CDやポッドキャストを流す時もある。最近は日本語のものもよく流すようにしています。私は、日本史は大の苦手ですがやっぱり多少エンタメ化されているものなら楽しく聞ける。こんな風に知識を入れる事ができるなんていい時代だなぁ(笑)

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最近よくある「褒める育児」や「個性を認める育児」は基本的にいいと思うし私も実践している。ただ、叱るのは絶対ダメ!全て褒めないと!と極端になる人も必ずでてくるから批判されるんだと思う。何をどう褒めるかの線引きはみんな違って当たり前だし、私自身の線引きが全て正解でもないけれど、やっぱり長年育児をしてきてダメだろうと思う事や、それは違うんじゃないのかと思う育児やおうち英語の線引きはそれなりにある。日々の発信を通じてある程度その線引きは伝わっていると思うし、それを踏まえてSGに入ってきてくれている前提なので、「それは違うんじゃないのか」って事があればちゃんと言うようにしている。言わずに「いいねーいいねー」だけ言ってるほうがラクだけどね。

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資料を色々みていると、本当に十人十色でおもしろい。資料自体は他の人に見せるわけにいかないから、これはばやちゃんとしかシェアできない感覚だけど、事前資料一つでものすごく性格がでるし、思考回路や、どういう着地点を求めているかがよくわかる。あと、コンサル後の返信、アンケート回答なども一人ひとり全然スタイルが違っておもしろい。どれがいい、悪いとかじゃなくて、本当にみんなそれぞれ個性って違うんだなって当たり前のことを痛感する。だからどんな個性の人がいても「ほほう、、この人はこうくるか」みたいに捉える事ができて、いい意味で振り回されないのかも。

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「自分の意見に都合のいいデータをもってくる。」これを忘れてはいけないなと思う。私も昔は「データ」とか「研究結果」とか聞くと、とにかくカシコイ人たちが出してくる正しいエビデンス!ゆるぎない確証!みたいなイメージだった。確かにデータは正しい。でも、それと同時に、実はデータのとり方と、データの切り取り方次第でどうにでもなるものであり、データからの意見や手法を鵜呑みにするのは良くないんだなと学んだ。データをだしてきて、いかにもそれらしく書いているのは要注意だな。

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普段、割とショートスリーパーな私。でも、たまに昼寝をしたくなる日がある。

で、昼寝をすると次の日もその次の日もたいだい昼寝してしまう。

最近、これって生理周期のせいなの?と思い出してきた。

アラフィフで自分のホルモンサイクルに気づいたかもしれない私。おっそ!!😂

(実際ホルモンサイクルのせいで昼寝しているのかどうかは定かではありません。)

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