
夏休みの旅行、行先だけはようやく決まった【#おうち英語ならSG】のリサです
特にインスタで推されているものといえば、語りかけ、多読、フォニックスあたりなのかな?
これらは、取り入れやすく取り組みしてる気になりやすく先生側としても教えやすいコンテンツ
でもまず最初に一番必要なのは、地味なインプットの質と量を徹底的に調整した環境作りをすることです
— リサ@おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) April 13, 2025
もちろん、こういうコンテンツはとっかかりにはすごくいいし、ゼロじゃない。ただ、それはあくまでもおうち英語全体の取り組みの一つであって、「おうち英語」自体をうまく回そうとすると一つ一つの取り組みよりも全体を調整しないとそれぞれの取り組みも活きにくい。最初、右も左もわからない場合は、まずこういうやりやすいものから手をつけつつ、そのままひたすらそれだけを積み上げるというよりも、そこからいろいろ工夫してみれるといいかな。
ーーーーーーー
クレイジーなおうち英語沼のみんな!(私も含む)
普段このアカで政治の事はポストしないけど、本当に状況は深刻すぎて日本が危ないよー!
海外に出たからこそ思う
子供達の自国を守るって大事!おうち英語民の情報収集力と子供と英語の為ならの行動力があれば子供達を守れるハズ!↓
— リサ@おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) April 15, 2025
正直、普段おうち英語系の情報はほぼ何も見てなくて、政治系の事ばかり追ってるんだけど、本当に今の日本の状況は深刻だと思う。残念ながら子育て世代や若者世代は政治に関心があまりない人も多い(私も以前はそうだったので人のことは言えない)。でも、それはその人のせいではないとも思う。日本は、教育も含めて社会全体が政治に無関心になるように作られているし、そんなことを考える時間とお金の余裕がないフルタイム共働き生活を送らざるを得ない家庭が多い現状では無理もないよな~と。でもやっぱり子どもの教材やイベントなどへの情熱と同じくらい政治にも興味を持たないとおうち英語なんて言ってられない国になると思う。子供たちの将来を思うと私に何ができるんだろうと日々悩む。
ーーーーーーー
博士・研究者タイプの子って小さい時から例えば算数とか生き物とか何かへの興味と没頭感が凄すぎて、いわゆる普通のおうち英語のやり方が難しい事が多い
かけ流し的なインプットが効きにくく、興味がある事への日本語レベルと英語力の差がどんどんつきやすい
かといって英語を入れすぎても
— リサ@おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) April 16, 2025
私は割とそつなくできるけど、何かに没頭しにくいタイプ。特に推しがいない。興味も少ない。確かにSGなども軽い気持ちでやり始めたので身軽というかフッ軽な部分もあるけれど、それは決してモチベや気持ちに突き動かされて衝動的な言動をしたというほどのことではない。なので、没頭できる人はすごいなと思う。ただ、なんでも一長一短なので、隣の芝を見てやたらとうらやましがったり自分を卑下する必要はない。自分の特性、得手不得手に合わせてやることを考えていく。ただそれだけ。
ーーーーーーー
おうち英語を頑張ってしていると、「え、それ知らなかったの!?」となる事も
例えば
・昔話や童謡
・祝日や行事
・国民的アニメあと、英語から覚えた単語のカタカナバージョン
うちの子は「マクドナルド」が最初わからなかった
意外と知識がすっぽり抜けてる事もあるので少し気をつけてあげてね
— リサ@おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) April 18, 2025
長女が日本の学校に行き初めて、作文を書いたとき「マッダーナルドにいきました」と書いててちょっと笑ってしまった。がんばってカタカナで書いててかわいいけど、ちょっと違うw
ーーーーーーー
海外で生活、仕事をしたい!
その夢を叶えた会員さんのインタビュートーク会が昨夜ありました♪
願えば叶う
ほんと、何歳になっても遅くない!
私自身もやりたい事やって、叶えたいと思う事を頑張ろう!
子どもの英語も大事だけど、親自身の人生にフォーカスすることもSGは大事にしたい
— リサ@おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) April 19, 2025
会員さんたちにもいろんな人生がある。それぞれの人が専門にしていること、得意なこと、経験してきたことも違うし、それぞれの人の人生哲学を聞くのが好き。そこから自分は何を考え、なにを取り入れ、何をしていくのか。人から学ぶという姿勢を常に忘れずにいたいと思う。
ーーーーーーー
自分ではすごく平凡な人生を送っていると思う。
こんなに苦労のない人生で申し訳ないなと思うこともある。
まぁでもそんなことは考えても仕方ないので、ありがたいほど恵まれた人生に感謝しながら、自分にできることを社会に還元したい。