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なにごとにおいても、経験者がいう事は重みがあると思う。
経験者だからこそ伝えられると思う。
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2018/ 12/15(土) おうち英語を10年以上すると
経験者の言葉や情報ってすんごいありがたいし、今は、ネットを通じて全く知らない経験者の話をたくさん知ることができますよね。
それによって、勇気づけられたリ、希望が持てたり、安心できたり。
私も、今までいろいろな経験者の話を聞いてきたし、おうち英語に関してもそう。
ばやちゃんと知り合った頃は、本当になにも知らなくて、経験者からいろいろな話をきくたびに、
「へ~!へ~!?そうなん!?え~!」
とかしか言えなかった気がする(笑)
それが、私なんか、育児は確かに16年以上やってきたけども、他のたくさんの人に比べたら「おうち英語の経験」は短めなのに、今は、主に伝える側なわけで。
経験者だから「なるほど」と思えることや、「そうなのか」と重みがあることも言えることも多々あると思う。
でも、時々、それがあだになってしまう時があると思う。
・・というか、「経験に裏付けられた」重みがある言葉だからこそ、信ぴょう性があるし、信じてしまう。
例え、それがその人の経験の中だけで通用して、常に例外が存在する全ての他の人に通用しないようなものでも。
そういうのは、経験者だからこそ、敢えて言わない方がいい部分だと思う。
んー、違うな。言い方に気を付けないとダメってことかな。
だから、私自身、経験者として何かを誰かに伝える時は、そういうところも気を付けないとな~と思う。