【館長のブログ】誤解されていること。その1。

おはようございます!

SG館長のばやです(*^-^*)

 

 

最近ずっと書いていますが、なぜか忙しく、先月ぐらいから生活が回っていなくて、そして絶対睡眠は削れない人なので、フェイスブックのSG交流ページに書き込みも出来ない日々が続いています(^-^;

 

SGにいる時も、郵送のことをチマチマしたり、新しく入った本のブッカーかけなどをしたり(しかもそれもたまり気味・・PCへの登録はリリちゃんがやってくれたので、本当に助かった!)、ブログを書いたりで、FBの書き込みまではできない(T_T)

 

それでも、投稿してくれた内容をチラチラと読むことは辛うじてできている。というレベルです。

 

そこに書き込まれていて、『いやいや、それは違う~!!』ということが二つあったので、ブログのネタにしようと思います。

 

 

1つ目・・・ばやちゃんみたいな素敵な育児(という風な描写だったかな・・)

残念ながら、非常に残念な育児、してますからーーー(T_T)

 

スカイプとか、リアルでSGでしゃべると、私の残念な感じをわかっていただけると思うのですが、今も昔も私、『子どもは苦手』です。(^-^;

 

産んだからには育てないと。

私の育児理念は後にも先にもこれだけ。。。

 

3人も授かっておいて、何をいっているんだとお叱りを受けるかもしれないのですが、子育ては私にとって苦行。。。

 

 

 

子どもがまだいなかったときは、テレビで虐待のニュースを見たら、

『信じられない!!!!!!!!!!!!』

と怒りの感情のみが表れていたのですが、

 

今は、『自分とこの人は紙一重しか違わないかもしれない。』と思う気持ちが大部分を占めています。(同情とかとは違いますが・・)

 

 

上の子が小さかった時には、子どもとの遊び方がわからないので、絵本に逃げました。

 

絵本だと読んあげてれば、相手をしていると思えたからです。(^-^;

 

ただ、もともと本が好きだったので、最初は義務感で始まった読み聞かせが、絵本面白いなーと思えるようになったのはラッキーだったと思います。

 

 

おうち英語もしかり。

一緒に家で英語をしていれば、子どもの相手をしてると思えたんです。

 

 

ひどいですよね(;^_^A

 

 

ただ、苦手だった英語がだんだんわかるようになってきて、楽しくなってきた(笑)

 

私にとっておうち英語は救世主だったんじゃないかなと思います。

 

おうち英語をしてなかったら、子どもの事で気づけなかっただろうなということがたくさんあります。

 

実際、『お母さん、よく気づきましたね』と言われたことがいろいろある~。

 

初めは義務感でも、本意になってくるのかな。

 

 

と思い続けて、今日も歯を食いしばって、育児がんばっている私です。

 

長くなったので、2つ目は来週のブログで~(*^-^*)

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