【ばやブロ】おうち英語とTOEFL勉強の共通点

ばやちゃん
ばや

おはようございます!

SG館長のばやです!

 

先週は体調が芳しくなく、ばやブロをスキップしてしまいました(><)

申し訳ございません。。。

 

 

なんと、5月に入ってしまいましたね(@@;)

ゴールデンウィーク、皆様どうお過ごしでしょうか。

そんなさなかのばやブロなんて、誰も読まないだろうな~( ´∀` )と思いつつ書いております。

 

 

さて、ワタシはときどーーーーき、Twitterを見るのですが(情報に溺れるので本当に時々が精一杯で、つぶやくなんてもってのほか)

 

 

TOEFLで100を目指している方が、発音するのが苦手な一つの単語をリビングで45分ほど口に出して練習していたらしく、それに対してその方の家族が、

 

 

『どうにかなってしまったのではないか???』と心配したそうで。

 

 

そのツイートを見たTOEFLを専門で教えていらっしゃる四軒家先生が、

 

 

TOEFL100を目指す方は、周りの人が『えっ?大丈夫??』と心配になるぐらい練習するぐらいがちょうどいい。

 

 

とツイートされていました。

 

 

 

これを見たときワタシは、

 

 

『おうち英語と全く一緒じゃん!!!』

 

 

と思ったのです。

 

 

おうち英語、自分の考えを自在に英語でアウトプットできるようになるのを目指すのであれば、周りの人が

 

 

 

『えっ??大丈夫???』

 

 

と思うぐらいのインプットがちょうどいい。

 

 

時々、子供ちゃんによっては『えっ??日々のインプットそんだけなん??』と驚くぐらい少ないインプットでしっかりアウトプットできるようになっている子供ちゃんもいますが、こういう子供ちゃんは稀じゃないかな。

 

 

こういう子供ちゃんならば、別に中学から英語を始めたのであっても、大丈夫だったんだろうな~と思う。(仮定の話になるけれど)

 

 

色んなタイプの子供ちゃんがいます。

 

 

だいたいの子供ちゃんたちは、日本に住んでいて、英語でやり取りができるようになるところまでもっていこうと思うならば、

周りの人がビックリする、または心配するぐらいのインプットが必要だと思います。

 

 

精一杯英語も入れる分、精一杯豊かな日本語も与えていこう!!と思う親の気持ちがあれば大丈夫。

 

 

昔、長男たろうのお友達A(小学校から高校までずーっと一緒でよく知っている)が、お友達B(高校から友達になって、英語にあこがれがある)に、

 

 

『たろうの家、やばいぐらいずーっと英語が流れてるんやで。バスケの迎えの車の中でもずーっとや!! やばいやろ!!』

 

 

と説明してたと、たろうから聞いたのを思い出しました♫ヽ(゜∇゜ヽ)♪

 

 

 

 

 

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