おはようございます!
SG館長のばやです!
ネタがあるっていいな☆☆と思うワタシです(笑)
こんなの書いてほしいな~というのがあれば、みなさんご連絡ください~(*^^)
今回もリクエストに応えて、今日は次男 じろうの英語の振り返りをしたいと思います。
次男 じろう、現在私立高校1年(16歳)
上に兄がいるので、胎教からのおうち英語です。
英語系のテスト(資格)はこんな感じです。
* 小学3年6月 英検準2級合格
* 小学6年6月 英検2級合格
(4年の最後にライティングが入ってCSEスコア形式になる前に2級受けたけれど、素点で1点足りず不合格になっています。)
* 中学1年1月 英検準1級合格
* 中学2年5月 TOEIC 815点
* 高校1年6月 TOEFL 79点
* 高校1年8月 TOEFL itp 590点
☆生まれてから年少幼稚園入園まで☆
とにかく家にいるときはDWEのかけ流し。
じろう曰く『クソ長い英語のCD』を聞いて育ったらしいです。
DWE BOOK10がめちゃくちやお気に入りだった。
イベントには年2-3回の参加。
当時はyoutubeもなかったので、動画はスカパーのニコロディオンとカートゥーンネットワークで。
はっきりいって、レベルは全然あっていなかった。
でもこれしかなかったし。。。。(^^ゞ
ORTもワタシが好きだったので、読み聞かせしたり音源聞いたり。
図書館でRIC Publicationの音源付きの本とかも片っ端から借りたかな~。
3歳ぐらいの時、新しくかけ流しレパートリーにパルキッズプリスクーラーが加わる。
英語の発話は3語文ぐらい。
トミカのタイヤがとれているのを見て『The wheels are missing.』とか。
☆幼稚園入園~卒園まで☆
パルキッズプリスクーラーのToshio’s Adventureにハマる。
お友達に借りたパルキッズキンダーを聞きまくる。
starfallのサイトとか、母の手作りのカードなどで、年長ぐらいになんとなーーーーく読み始める。
が、なんとなーーーくしゃべれたので(決してペラペラではない)最初の文字だけ見て、勝手に文章を作って読む勝手読みがほとんど。
picture dictionaryを見て一つの単語の説明を読んだり、ORTの最初のほうのレベルで読みの練習を細々と続ける。
Nate the greatにはまり、ハハが頑張って読み聞かせする。これは自分で本を眺めながら暗唱するぐらい好きだった。
リトルチャロにもはまる。
☆小学校入学からSGができるまで☆
小学校時代はSGができるまでとできた後で、じろうの英語が全然変わりました。
(理由は、オーディオCDを買えるようになったから。SGのパソコンを使って、アマゾンでポチることができるようになったからです(笑)
小学校入学直前の春休みから、ハハの念願だったオンラインレッスンを始める。
週2回ぐらい。初めてすぐは会社ジプシー(笑)
3社目がやっと続く(ここは中学校入ってすぐまで続いた。)
この会社にした決め手は、扱ってる教材本が多かったこと。
うちの子たちは、フリートークを好まないタイプ(今日学校どうだった?と聞いても、忘れた。と返事が返ってくるタイプ。。。)だったので、教材を核にして、脱線するなら大歓迎!という感じでやってもらっていました。
後々考えたら、読みが苦手だったけれど、レッスン中に教材の短い文章を読むということを細々続けてきてたことがよかったなぁ~と。
小学校卒業するまで、オンラインレッスンはこのスタイルで継続。
ちなみに、レッスン中じっとしていないので、椅子からひっくり返ってそのせいでパソコンのコンセントが抜けて強制終了になり、慌てたことも1回や2回ではない。。。。
読みは相変わらず苦手で、全然上達せず。
じろう曰く、しゃべれるようになってから読めるようになるまで、5年かかったそうです。
長くなったので、SGができたあと~現在までは次回へ~。