【ばやブロ】ワタシの性格とおうち英語。

ばやちゃん
ばや

おはようございます!

SG館長のばやです!

 

ワタシは、何事も続かない性格です(><)

 

小さいときから熱しやすく冷めやすいタイプで、小学校の時には最初バスケ部、足を怪我したのでイヤになり、ソフトボール部に転部。

でも入ってみたものの、やっぱり続かず卒業。

中学に入り、バレー部に入りましたが(吹部、バスケ部、バレー部しかなくどれかには入らなければいけなかった)思いついたときだけ活動すればよかったので(笑)とりあえず続いた感じです。

高校はまたバレー部に入りましたが、結構ストイックだったのですぐ辞めた(^^;)

 

ほんまにヘタレです。

 

大学生の時のバイトは、家からの仕送りがなく切実にお金を稼がなければいけなかったので、辞めるわけにはいかず。

そして奇跡的にとてもよい職場だったので、楽しく続けることができました。

 

働き出してからは、やりたかった仕事だったというのもあるし、社会福祉士を取れたことにより転勤したり、結婚をして転勤希望を出したりでちょこちょこ現場が変わったのでやれたと思います。

 

でも妊婦になり、子供を産んだあと自分はこの仕事が続けられるか。と考えたときにワタシのキャパでは無理だなーと思ったので辞めました。

 

いくらやりたかった仕事とはいえ子育てと正職で仕事という、大きいことを二つ同時進行することはできないと思ったのが理由(^^;)

 

 

そんなワタシがおうち英語を続けることができたのなぜだろう。と考えてみました。

 

 

☆ 英語のかけ流し→英語の音がずーっとかかり続けていても全然気にならなかった。DVDつけっぱなしでのかけ流しはワタシがその他のことができなくなるし、ワタシが育児をテレビに丸投げにしてしまうようになると思ったので、朝夕1時間ずつ、家事をガッツリやりたい時間帯に見せることにして、あとはCDのかけ流しをしていました。

 

これがもし、ワタシが英語音声がずっとかかっているのが苦手だったらどうしてたんだろう・・(^^ゞ たまたま気にならなかったからよかったけれど。

 

☆ かけ流しをある程度続けたら、自分が昔より英語がわかるようになってきたので楽しくなった→長男からの反応がほとんどなくても続けられた。

そうこうしていたら次男が生まれてまた改めて続けられた。→反応がでると楽しくなる→娘が生まれたのでまた改めてやる気でる→

リアルおうち英語友達ができた→オンラインレッスン始めた→YouTubeで動画がいろいろ見られるようになった

 

と飽きそうになるときに、小さなことだけど新しいコンテンツが増えていって、なんとか今日まで続いているという感じになっていったような気がします。

 

現在、娘のおうち英語はいつも言っているように紆余曲折ありながら細々と続けていますが、上の二人の同じ年の時より明らかにワタシが頑張れてない~。

 

 

でもできる範囲でできることをやるしかないと思っているので、これでオッケーです(*^^*)

 

 

小さい頃からのおうち英語スタートは、お母さんの性格が一番のポイントだと思っていますが、自分の性格にあったコンテンツを拾ってやっていくのが一番続く秘訣じゃないかなーと強く思います(^^)

 

スタート時の子供ちゃんの年齢が上がるにつれて、子供ちゃんの性格も踏まえてやらなければならないので難しくなっていくけれども、それでもやったことは無駄にはならないと思うので、少しの時間だけでも、まずは自分がやれることだけやってみるというのはどうでしょう~??

 

 

と思う今日この頃です(*^^*)

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