ブログが子どもにバレた

こんにちは～！
クリスマスツリーを買ってとせがまれている【＃おうち英語ならSG】のリサです

子どもが大きくなった人のブログやSNSはすごく少ない。

どんどんフェイドアウトする。

理由として多いのは、

①取り組みに変化がないから特段書くことがない。

②そもそも親のおうち英語に対するモチベが底をついている。

③詳しく書くと学校など身バレしやすい。

④子どもがブログやSNSを見つけてしまう可能性が高い。

私は一応かれこれ２０１３年からブログをはじめ、１０年続けていますが、確かに上の４つの理由は全然当てはまらない。

①取り組みに変化がないから特段書くことがない。→元々おうち英語をしっかり取り組んでいるわけではなく、ブログは取り組み記録ではなかったので関係ない。

②そもそも親のおうち英語に対するモチベが底をついている。→元々おうち英語をしたいというモチベが高かったわけではないのでモチベが下がったとかは関係ない。

③詳しく書くと学校など身バレしやすい。→まぁまぁすでに身バレしているから関係ない。

そして、最後の④子どもがブログやSNSを見つけてしまう可能性が高い。に関してなんですが

これ、元々、子どもが読んでもいいように書いているし、なんなら普段子どもに伝えられていないけれど、親としてこう思ってるんだよって事を、いつか見つけて読んでくれたら嬉しいなくらいの気持ちで書いているんですよね。

私が伝えたのか、私が書いているところを見たのか、だれかから聞いたのかさっぱり記憶はありませんが、長女はいつの間にかブログの存在を知っていました。

そして、たまに読んでいるらしく

特に弟や妹の記事がすきーーー

と言っていました。

先日、ブログを書いていたら、

あれ！？
ジャスミンってかいてあるーー
なにこれ！？

あ、バレた（笑）

ブログ？
おもしろーーい！
これ、ジョージ？？
え、もっとよみたいー！！

私の紙の日記帳にも子どもたちのおもしろエピソードなどを漫画調でかいていて、それを見るのが大好きなジャスミン。ブログもルンルンで読み、「また新しいの書いて～！そうだ！この間の運動会のこととか書いたら？？」と記事のネタまでいただきました😂

親にブログを書かれるのがイヤ！！という子どももいると思うけれど、我が家の子たちは割と楽しんでくれている模様。

その時々の親の想い、親からみた子どものステキなところ、おもしろい一言、何気ない瞬間。

どんどん子どもたちも大きくなり、切り取れる瞬間ももうあと数年かも。

これからもできるだけ文章でも残しておきたいな～。

フォロー＆いいねしてもらえたら嬉しいな＾＾

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