
こんにちは~!
段々服の生地量が多くなるのが憂鬱な【#おうち英語ならSG】のリサです
段々服の生地量が多くなるのが憂鬱な【#おうち英語ならSG】のリサです
案外日記をマメに書くタイプの私。
それぞれ3人の子供たちの育児日記も結構書いていました。
英語サークルを始めた12年前からブログも書きはじめ、子どもたちのこともあれこれ書いてきました。
本当になんてことない日常の一コマだけを書き綴ったものが多いけれど、それでもたまに読み返してみるとそれぞれ3人の個性が出るなぁと思うし、私自身の子供に対する考えや、育児の目線、スキルそのものもずいぶん変わった部分もあると思います。
ところで、子どもたちが大きくなるとあまり細かいことは公開ブログに書けなくなる人が多いですよね。
どうしても学校などが特定されやすくなるなどの個人情報の件はもちろんなのだけど、そもそも子どもたち自身が「書かれるのが嫌だ」と言い出す。
・・・らしいのですが、特に次女は「別に気にならない」というんですよね。
次女にはなんなら

まだ私の新しい記事かいてないの?
はやく書いてーー!
新しいエピソード読みたいもん♪
はやく書いてーー!
新しいエピソード読みたいもん♪
と言われる始末。
わかりやすく簡単な漫画で描いている普段のプライベートな日記も、チェックしては

最近かいてないやん。
はやく書いてーー!
マミーの漫画日記大好き♡
はやく書いてーー!
マミーの漫画日記大好き♡
と言われる始末。
もちろん、漫画日記は子どもたちが読むこともある前提で書いているし、子どもたちにもこの日記は読んでもいいけど、基本的に人の日記は決して見てはいけないということは伝えています。
実際、別の私自身だけが見るための5年日記もありますが、それは次女も手に取りません。
それにしても、こんなに自分のネタ日記を気に入る子なんて珍しいような・・(笑)
まぁ私もそんなに自分のことを書かれたりするのは気にならないタイプなので似てるのかな。
一方、長男は「ちょっとな、ぼくはな、はずかしいのよ」と言ってるので、こういうのも本当に人によるんでしょうね。
それぞれの人の違いって面白い。