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リサ
こんにちは~!
先日買ったクロワッサンがおいしくてハッピーだった【#おうち英語ならSG】のリサです

 

普段、あまり映画は観ないのですが、すごくよさそうだったので観てみました。

事実に基づいたストーリーだったらしく、人種差別などについて改めて考えさせられました。

途中まで一緒に見ていた次女が「なんでトイレを分けるの?私はどっち?」と聞いてきました。

人は自分が認められたい、人と比較して優位に立ちたいみたいな本能・欲求を元々持っていると思うし、いわゆる偏見や差別というのは、人が存在する以上、ゼロにするのは不可能なのかなと思います。

と同時に、大人が作る社会で存在する差別的なシステムや言動は、それまでの環境と経験、学びによってもっともっと少なくできるのではないかとも思います。

私ができる事は、まず家庭から。

結局、子供はまず自分がいる世界、すなわちだいたいの場合は家庭で差別や偏見に対してどう考え、どう行動していくかを形成するのかなと思います。

自分の言動を改めて気を付けていきたいと思います。

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 ジェンダーに関する事って、なんか覚悟をもってカムアウトするとか、それがニュースになるとか、色々と大きな出来事かのように扱われる事自体がなんだかな~と思う。

スカートをはくことが個性などを「がんばって」アピールするとかではなく、ただ、彼のシンプルな柔軟さがいいなとシンプルに惹かれました。

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面接や英語力チェックはだいたい20分くらいなのですが、最初の5分くらいはベタな質問をしつつ、だいたいどの辺のレベルかな~というのと、聞く&話すに関してどういうタイプかな~というのをザックリ見てます。

その後は、子どもたちから出てくるネタを拾って、だいたい把握したレベルとタイプに合わせて質問したり、英語レベルの振れ幅などをみる感じ。

でも、チェックだとか、面接だとか思わせずに、とにかく終わった後に子どもたちが「楽しかった!」と思えるようにするのが私の目標。

今回もブッククラブジュニアの面接でたくさんの子どもたちといろんな話ができて楽しかった!

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 あっという間に7年目。

ちょっと前に、ばやちゃんとの馴れ初めを語ったSGラジオを配信しましたが、その時にSGを作った時のことをぼんやり思い出していて。

自分自身は「これからやるぞー!!うぉおおー!」みたいなテンションでもなく、「あ、おうち英語広めたい。」こういうのあったらいいな~、物事が運べばやるか~、動いたからやろ~みたいな感じだったので、確かに、物件みにいったり、契約書にサインしたりしたことも覚えてるんだけど、あまりそういう部分には思い入れが強いわけでもないんですよね。

そういや、いろんな人から本の寄付をしてもらったな~とか、ダンナと夜にペンキ塗りにいったな~とか、みんなでブッカーかけたな~とか、そういうほうが「いい思い出」として感慨深い。

そして、SGとしてどういう実績を残したかとかいう事よりも、SGを通して出会った人たちとの関わりの一つひとつが「よかったな」と思える。

やっぱり私は、「人」なんでしょうね。

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 読みたい本はたくさんあるものの、つい後回しにしてしまう私。

パソコンでkindleは読めるのですが、つい別のサイトをみてしまう私。

いやいや、みんなきっと同じですよね!?(笑)

今年は敢えて本を読む時間を自分のために取りたい!

そのためにはkindleを買おう!←案外カタチから入るタイプ?w

ついでにkindleUnlimitedもお試し中。

ボチボチ寝る前などに読みたいと思います。

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迷惑かけてすみません。うるさくしてすみません。

「ちゃんと」できない息子を追いかける私に、周りからの白い視線が注がれる事も多かったです。

その数年前、一人目の長女は「ちゃんと」できる娘だったので、周りに白い視線を注いでいた私。

どちらの気持ちもよくわかる。

だから、どちらにとってもいい意味で意識改革ができて、どちらも心地よくいられるような場所・レッスン・イベントが作りたかった。「ちゃんとできないかも」と心配しなくていいものが作りたかった。

SGで少しはホッとできたママたちもいたかな~と思うと嬉しいな。

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なかなか安定しない毎日ですが、のんびり、まったり、ドライにいきたいとおもいまーす!

 

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