ゆるシュガーフリー生活もしている【#おうち英語ならSG】のリサです
https://twitter.com/StoryGarden1/status/1485366939736510464?s=20
計算「だけ」は早いけど~という人に対して
計算「だけ」でも早くて羨ましいという人もいたり、いろんなタイプの人がいててめちゃ興味深かった!
あ、ちなみに私は計算も思考力もごくフツーレベルw
壊滅的でもないけど、とびぬけてできるわけでもないので、公文でも算盤でもやってたらよかったのかもな~と思っているクチです
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私も子ども達も、日本人同士でもお互い英語が自由に話せるとわかっている場合、気づくと英語や日英混ぜて話してしまっている
別に英語で話したいとかじゃなくて、英語が当たり前だったり国際的な環境に普段から身を置いていたりすると勝手にそうなっちゃう!
同じような人や子います?
〇〇人だから
— リサ@おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) January 24, 2022
これ、実は元ネタになったツイートがあったんですよね。
自分の子は国際的な環境に身を置いているので、日本人同士で話す時にわざわざ英語を入れる事なんてしない。と。(おうち英語っ子同士で英語を話すなんて、そんなに英語が好きなのかしら?的な)
本当に国際的な環境に身を置いてたら自然に混じる事も多いし、別に英語が好きだからとかじゃない場合も多いんじゃないかな~??
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どんな取り組みが自分達に合うのかを選ぶコツはとてもシンプルだと思う
まず子どもをよく見ること
その上で、親自身が無理なく続けられるもの
それに尽きると思う
子どもの事が見えていない、どこか負担に感じる取り組みは、少しずつ歯車がズレてどこかで無理が来やすいので気をつけてくださいね
— リサ@おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) January 25, 2022
負担のある取り組みの方が「がんばっている」気がするけれども、長続きしません。
歪み・ひずみはだんだん大きくなります。
おうち英語だけじゃないですよね。
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大きな声では言いにくい気がするけど
学級閉鎖や休校だとインプット時間が取りまくれておうち英語組としてはありがたい
保育園っ子や小学生以上って、ほんとインプット時間取りにくいから貴重
休校も「インプット時間取れる!」とプラスに思えるのもおうち英語のいいとこかも(笑)
— リサ@おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) January 27, 2022
このツイート、意外と反応が大きかった(笑)
でもほんと、休校でガックリ・・くる人が多いと思うけど(いや、約1名、休校で子どもと過ごせる!と大喜びする人もいるか😂)、わーい、インプットしまくり!と思えるのはスバラシー
おうち英語様様ですね。
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支援学校が最先端教育してるってツイ見たけど同感
高1息子も支援学校にお世話になっていますが「その子に合った」レベル・必要な事・スモールステップで個別カリキュラムが組まれ、使えるデバイス、個別指導のきめ細やかさ、先生方からの連絡の密さ、見守りの目の多さはハンパなくてありがたすぎる
— リサ@おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) January 28, 2022
違う日のツイートで、「先生に頻繁に連絡したり、自分の子をより見てほしいならちゃんと診断うけて支援学級に入るべき」というのを見て、難しいな~と思いました。
確かに一理あるし、普通学級なのにアテンションが必要な子、保護者からの要望がたくさんあるから先生の仕事がどんどん増えて大変なんですよね。
でも、アテンションがより必要なのに、IQなどの数値が超えてしまっていて支援学級に入りたくても入れない状況の子もいるわけで。
「学校」というシステム自体、抜本的な改革が必要なのでは・・と思います。
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Twitterのちょい足しを書くたびに、私、毎日ツイートがんばってるわ・・と調子よく自画自賛してしまう。
いやいや、そんな調子乗ってる場合か!?という考えも一瞬よぎるけれど、やっぱりこういう性格ってラッキーだよな~と思う。
みなさんも、ぜひ、調子よく自画自賛していきましょー!