日本に住んでるんだなぁと実感するとき。

我が家は、シングルの布団3組に私+子ども達3人（といっても、長女はもはや私よりデカイ…）の計４人で和室で雑魚寝しているので、冬は結構あったかくて気持ちいいんですよね。

子ども達は体温は高いし、キュウキュウでちょっと狭いけど(ｰ ｰ;)

フラッフィーでモフモフした冬用のシーツと、気持ちいいフカフカのブランケットでポカポカ。

４月になり…

うーん、だんだんあったかくなってきたなぁ…

５月ごろ。

うーん、もうブランケットいらんかなぁ…

６月。

むっちゃ暑いやんっ！！！！！(−_−＃)

もう、あかん！子ども達よ、くっついてくんなって！汗とよだれで濡れてるし！！

もー、だれ！？オシッコくさいし！（ジョージしかいない（笑））

モフモフいらん！o(｀ω´ )o

フラッフィーもいらんっちゅーねん！(￣Д￣)ﾉ

…ということで、ついに、冬用シーツを洗濯にだし、夏用のタオル生地シーツに替えました。

あー、さっぱり！！

で、シーツの衣替えの季節になると実感するんですよね。

ああ、私って、日本に住んでる〜って。

なぜかというと、アメリカでは、セントラルヒートで光熱費込みの家賃のアパートも多く、クーラーやヒーターがいわばかけ放題で、家じゅうが同じ温度。

そのためシーツや掛け布団を季節によって替えるということを、全くしたことがなかったんです。

年中、夏用のシーツと、夏用のタオルケット。そしてパジャマは年中、短パンとTシャツでオッケー。

なので、シーツの衣替えをすると、おもうんですよね。あ、私って日本に住んでるんだわぁと。

こんな事思うの、変かな（笑）