これ、ずーーーーっと記事にしようとおもいつつ、できてなかったな(笑)
おうち英語界では言わずと知れた「タエさん」。
ん?だれ?って人も、この本なら知ってる人も多いかな?
息子さんであるキリ君は、小6で英検1級とか、物理オリンピックとか、まちがいなく「デキる子」なわけです。
でも、ぶっちゃけ、こう思いません?
「えーと、もちろん、タエさんもほんとにすごいんだと思う。
でも・・・・・でもさ・・・・・・
やっぱり、キリ君がたまたまカシコイ子だったからっていうのが大きいんじゃないの?」
って。
正直、私は思ってました。
本のリンクを貼るときに、Amazonのレビューもちらっと読んだのですが、星1つしかつけていない人の中でも、同じような事を書いてる人がいました。
キリ君だからできたんでしょ。みたいな。
で、タエさんとランチをしたときに、ずっと聞いてみたかったことを、直接きいてみました(笑)
もし、タエさんの子が、
うちのジョージみたいな子だったら、
キリ君と同じようになったと思いますか?
タエさんの答えは何だったと思いますか?
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