ステキな育児をするママという誤解

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 8/14(火) 【館長のブログ】誤解されていること。その1。

 

どうも誤解される。

 

 

ばやちゃんも書いてるけど、私も「カンペキに素敵なママをしてる」などとなぜか思われている事が多い。

なぜだ!(笑)

 

今でこそ、子どもの事が好きだなと思えますが、元々子どもがキライで、子どもなんか絶対産まないと思っていた私。

 

最初は義務感しかなかったです。

 

今は、本当に子どもたちが生まれて来てくれてありがとうと思うし、一人ひとりが大切だなと思える。

 

でも、だからといって、いわゆる「ステキなママ」からは程遠い。

 

読み聞かせの本はなるべく少なくしようとしちゃうし、パソコンばかりで子どもの話を聞いてないときもあるし、自分はランチに行くけど子どもには納豆ご飯あげる時も多い。

 

 

だいたい、「ステキなママ」ってどんなんだろ。

 

どんなママでも、子どもにとったら唯一無二の母親。

 

「ステキなママ」になろうと努力はするけれど、別に頑張りすぎなくてもいいんじゃないかな。

 

頑張りすぎると、それとセットで「ガッカリ」、「モヤモヤ」、「イライラ」、焦りや怒りなどが付きまとうと思う。

 

ちょこっとだけ頑張れること、がんばろう。

みんな、そんな感じなんじゃないですか?

 

勝手に周りのママを「ステキなママ」と格上げして、自分を格下げしないでおきましょ。

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