SGラジオのVol.6の配信！
今回は、実際のSG会員さんが「出演したい！！」ということで（笑）
SG歴４年のユキちゃんをゲストに呼びました～。
今回、ばやちゃんは最後の〆の言葉を言えず・・・
なぜかはラジオを聞いてみてくださいね。
最近、ヘビーな食べ物がツラくなってきた【＃おうち英語ならSG】のリサです
どうしてユキちゃんがラジオ出演したいと思ったのか。
親に認めてもらいたい。
だから、真面目に勉強していい子でいた。
なのに、気付けば親の敷いたレールの上。
そこに居ないと否定される人生がしんどかったみたいで。
親子関係に悶々としていたユキちゃんの気持ち。
過去の自分を振り返りつつ、もがきながらも自分らしく生きようとする今。
そんなyukiちゃんの伝えたいメッセージと想いをラジオで語ってくれています。
yukiちゃんとは5年以上の付き合いですが、「ようやく自分自身を全部出せるSGという場所を見つけた」と喜んでくれるyukiちゃん。
過去はどうであれ、彼女は今、とても自分らしく生きていると思います。
そして、それがとても嬉しいです。
親による過干渉や人格否定で心に傷をもち、もがきながら育児やおうち英語をしているママたちって結構多いんですよね。
ひっそりと同じように苦しんでいるママたちはもちろん、そうでないママたちにもぜひ聴いて欲しいなと思います。
ということで、今回のSGラジオのテーマはこれ！
自分が主役じゃなかった私の過去とおうち英語
以下、大体のあらすじです
※ユキちゃんの人生に大きな影響を与えた流産の話もしています。
耳にしたくない場合は、18分30秒～19分30秒辺りを飛ばしていただけたらと思います。
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・ユキちゃんってどんな人？
・親の敷いたレールの上を真面目に生きていた過去と子どもなりの気持ち
・親元を離れた大学生活
・海外留学で学んだこと
・おうち英語をする理由
・SGへの想い
・３つの伝えたいメッセージ
・周りに応援してもらえなかった私が想う事
・自分自身を認めてもらえなかった私が想う事
・流産の経験から想う事
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ありのままを認めてあげたい。
自信をもってほしい。
やりたいことを応援してあげたい。
そう子どもに願うのは、みんなきっと同じ。
だからこそ、SGが、親自身がありのままを認めてもらえ、自信が持てて、お互いに素直に応援しあえる場所になれたらいいなと思う。
ぜひお楽しみくださーい！