おはようございます!
SG館長のばやです!
SGに来る途中の公園の桜並木の桜がが、どんどん散っていき、葉っぱが目立つようになってきました。
昔は花より団子!だったのに、今では団子より花!になってきている自分の年の取り方に驚きです(笑)
さて、新高3 じろうですが、とある学校の春プログラムに参加できることになり、
クラスの友達と一緒に参加してきました。
3泊4日で学校の寮に泊まるプログラムです。
参加当日の朝、京都駅まで送った後は、うんともすんとも音沙汰ナシ。
一度、じろうの担任の先生から
『ロッカーに荷物が残っている人がいます!
大変困っているので取りに来てください!』
と一斉メールがあったので、
『ひょっとして、ロッカーに荷物残ってるってことないよね??』
とラインを送ってみたけれど既読はつかず。。。。
様子が何一つわからないまま帰ってくる日になり、そこでやっと、
『京都駅ついた』
というラインが(# ゚Д゚)
もう、知らんがな!という気持ちをぐっとこらえて迎えに行きました。。。
『4日間どうだった?』と聞くと
『ごはんがおいしかった』と、ソレダケ( ̄▽ ̄;)
ため息しかでない(笑)
しかし、持ち帰ったファイルを見てみると、
メンターさんたちやほかの参加者の子たちからの寄せ書きがはさんであり、
その方々から見たじろうのいいところがたくさんあげられていました。
ハハが知らない姿ばかりΣ(ʘωʘノ)ノ
本当に驚いた!!!
特にメンターさんたちからは、優しさと愛にあふれる感じで詳しく書かれていて、
手厚くサポートしてくださったんだなぁ~と、カードに向かって感謝しきりなワタシ。
もう、親はいない方がいいんじゃ。。。。。( ̄▽ ̄;)
うちは金銭的な面で、中高の間で、外に出て経験を積むようなことをあまりさせてあげられず
ここまで来たのですが、今回行かせてあげられてよかったな~と思ったプログラムでした。
さて、ほんまに受験生です。
どうなることか。。。。
神のみぞ知る(。>人<。)