【ばやブロ】久しぶりに 長男たろうの話。

ばやちゃん
ばや

おはようございます!

SG館長のばやです!

 

やっと夏休みも終わりが見えてきた!!

毎年気分が重くなる夏休み。。。

中1娘の宿題はまだ終わってないけれど。。。。( ̄▽ ̄;)

 

 

さて、今年のお盆は、関東で一人暮らしをしている長男たろうが

3泊ほど帰省していました。

たろうは社会人になってから、いろんなことをしゃべるようになったのですが、

今回の帰省では過去イチで、ワタシとダンナを絶賛してくれました(笑)

 

やはり一人暮らしを1年ちょっと続けてみて

色々思ったことがあったようです。

 

病気になった時でも、誰もご飯を作ってくれる人がいない(当たり前だけど)

生活費も、親と暮らしていたころには想像もしていなかったところに

出費がある(これは伝えられてなかったワタシの責任もあるんだろうけど。。)

 

1人になってわかることって大なり小なりあって、

今までにないほどの自由を手に入れられるけれど、

同時に今までにないほどの責任が伴ってくる。

 

ざっくりいうと、こんな感じのことをちょいちょい

話してくれました。

 

 

 

 

ワタシは高校受験の関係で、

中2の時から一人暮らしをさせてもらったのですが、

そこから高校卒業するまでは何も不自由を感じず

ややこしい妹と離れて暮らせたり、

自分のペースで生活できていることに

この生活って天国だと思っていました(笑)

 

大学に入って、仕送りがゼロだったので、

そこからバイト代+奨学金で生活しなければならない

金銭的なやりくりが入り、難しいな~と思った経験はあります。

でも、普通に楽しかった。

(バイトを4つ掛け持ちしていたけれど、学費は親に払ってもらってたので

苦学生という感じではなく、車も持ってたし結構楽しく過ごしていました)

 

 

そんな生活で、あまり親に感謝を感じることが正直なかったので

(理由はあるんですけれど、ブログには書けないです 。。。 笑)

たろうの話を聞いて、

へぇ~そんな風に思うんだ(@_@)

と、驚きまくりでした。

 

たろうが家を出るときは、

結構かなり心配したのですが、

出たことはかなり大きな経験になってるんだな~。

このまま好きな事を楽しみつつ、

元気に仕事を続けてくれることを祈るのみです。

 

 

じろうもはなこも、家を出て欲しいけれど、

そんな日は来るのだろうか(-_-;)

まだまだ先は長いなと感じるワタシです。

 

 

 

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