ずいぶん前に、同じような「ガッカリ」があったんですよね。
▶裏の顔がある人と、金太郎飴(過去ブログ記事に飛びます)
「#おうち英語ならSG」のリサです^^
そして最近も。
衝撃の事実だった。
いやー、あの人が、まさかそういう事を、裏でしたり言ったりしてたとはね~。
直接話すこともあるし、すんごいよさげな人だと思ってたから、ガッカリ度ハンパない。
でも、勝手に「よさげな人」と期待して、勝手に「ガッカリ」してる自分もどうかと思う。
別にその人が悪いとかではなくて、その人は、何かをおもってそういう言動をしてるわけですしね。
きっと、いろいろな想いやいろいろな理由があるんでしょう。
ただ、私はそういうのしたくないな~と思うから、しないでおこうというだけ。
いくら子どもが英語がすごくできても、親がそういう事やってたらさ。
事情をしらない人たちからの評価はぐーーーんと上がるかもしれない。
親は「素晴らしいサポート」をしてるってね。
だけど、私にとっては、そういう親の言動って、自分の子どもを一番裏切ってる事になる気がする。
だから、そういう、自分がガッカリするような言動はしたくないなと思う。
(できているかどうかは、わからないけれど)
私の生活は「おうち英語」関連が多いけれど
英語の前に、私は、人としてどうあるべきなのか、どうありたいのか。
を常に考えていて。
でも、「あるべき姿」というのは人によって違うよな~と思う。
それに、例えば「理想のママ像」みたいな「あるべき姿」にとらわれ過ぎては本末転倒だとも思う。
「ありのまま」っていいよな~と思う。
だけど、全員が全て「ありのまま」では、うまく回らないこともあるんじゃないかなとも思う。
・・・・といいつつ、私は基本的に単純なので、あれこれむずかしく考えても疲れる(笑)
だから単純に
「おー、そういうのいいな!」と思った事は、出来る範囲で(←これ大事)参考にする。
「えー、私にはそれビミョー!」と思った事は、しないようにする。
「めっちゃいいな!」と思って、がんばりたい!と思う事はがんばる。
でも、がんばる事がしんどくなるレベルの事はスッパリ諦める。
自分にガッカリしないような自分になりたいな~。