Twitterにちょいたし!(4/5-4/11)

 

リサ
こんにちは~!
最近ちょいたし以外のブログネタがおもいつかない【#おうち英語ならSG】のリサです

 

ばやちゃんと出会わなければ、今、私は全く違う人生を送っていたと思う。

人との出会いは人生を大きく左右するし、私はばやちゃんと出会えて幸せだなと思う。

まぁ、普段は相いれることもなく、最近は全然話もしないけれど(笑)

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2年ぶりくらいかな?におうち英語友達と会いました。

みんなそれぞれのおうち英語をしてきて、今はおうち英語もほぼ卒業って感じ。

だけど、人として付き合いたいと思える人たちばかり。

なおパパさんともお会いしたのですが、なおくんも絶賛反抗期中なんだそうで。

反抗期男子をもつばやちゃんとなおパパさんがやたらと共感しあっていたのがおもしろかった(笑)

そしてなおパパさん、いつもなにかしらをSGへどうぞと譲ってくださるのですが、今回もいつものミニキャリーバッグに詰めた洋書とボードゲームをいただきました。

本当にいつもありがとうございます。

大事に使わせていただきます。

そのほかのメンバーも久々に敢えて本当にうれしかったよー!ありがとう!またあつまろー!

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子どもたちのユニークな考えや発想が、いつのまにか「同じ意見がいい意見」「正解の意見を探す」になりがちなのはなんでだろう。

ブッククラブでは、子どもたちの色々な意見をまずは「それいいね」って受け止めて「それはなんで?」と深堀りしたり、膨らませたりすることを重視しています。

細く長くだけど、コツコツとね。

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最初のうちは先生が子供のペースに合わせてくれるのが本当にありがたいですよね。

だからこそ、アウトプットも引き出してもらえるのだと思う。

ただ、日常の会話は、必ずしも相手が常に合わせてくれるとは限らない。

おうち英語をしているとどうしても「こういうのがあったらいいな」という企画が一般の英語イベントとズレがある事が多い。

そういう「あったらいいな」をひたすら実現していきたいな。

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コロナがまた増えてきてますね・・・

ほんとどうなるんでしょう。

楽しみにしていた行事が続々と中止になりただただ残念がる子どもたち。

一人で前を向いておしゃべり禁止で黙々とランチを食べる子どもたち。

ルールにただ従うしかない子どもたちに我慢させている分、子どもたちに明るい将来を渡すために私たち大人がしてあげられる事、するべき事はなんなんだろう・・・。

フォロー&いいねしてもらえたら嬉しいな^^

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