自作カレンダーがええ感じで自画自賛の【＃おうち英語ならSG】のリサです
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研究とか理論とかも参考になるけど、結局現場ではイヤ!を連発しグズりまくる子にどう導入するかとか、限りある予算の具体的な配分とか、ダンナさんが日本語めっちゃ入れてくるのをどうするかとか、そういうとこでHPが削られていく親が多い
SGはそこに寄り添って応援したいなと思う
地味だな…（笑）
— リサ＠おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) August 14, 2022
理論やデータを元に「理想のやり方」を発信するのは簡単だと思う。実際、それがみんなすぐにできたら苦労しないよね。
あくまでも参考に、でも、結局は現実と折り合いをつけながら試行錯誤していくしかない。そういう答えって喜ばれないし、「こうすればいい！」っていうものが欲しいものだけど、やっぱり色々見ているとそうは言えない。
地味だな・・・（笑）
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こういう事があるから自分でキャンプを企画するし、参加者からも「SGが絡んでるなら信頼できる」と言ってもらえるからこそ、絶対にその信頼を裏切るような内容で妥協したり、身の上がわからないようなアシスタントを入れるわけにいかないから採用にも時間をかける
そういう見えないとこのこだわり大事 https://t.co/Sc1LU2Kvdt
— リサ＠おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) August 24, 2022
ただでさえ大切な子どもを預けるのに不安なのに、こういうケースを聞くと本当に怖くなりますよね。
内容はもちろん、やっぱり子どもを信用して預けられるかどうかはものすごく大きいし、もはやそれにかかっていると思う。
信用って一朝一夕には築けないものだし、普段の言動が全て。そこを大事にこれからもやっていきたいな。
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なんか見たけど
私はわりと褒めて育てられたから、英語もできるんだーと自信を持ち、もっと話せるようになりたいと思って留学するモチベにもなった
実際留学したら、もちろん海外で全く通じない英語力だったけど（笑）そこからなんとかやってきた
場合によるけど褒めるのも悪くないんじゃないかな
— リサ＠おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) August 30, 2022
あまり周りのツイートをみないけれど、このお方は何かと話題ですね（笑）まぁ、ご本人は「もっと炎上させたい」とおっしゃっていたので、そういう商法なんでしょうし余計なお世話ですが、子どものプログラム主宰してたり、有名アプリなどの広報するならもうちょっとやり方あるんじゃないのかな・・と思いつつ、特に絡むまい。
反面教師・他人のふりみて我がふり直せですね。
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正規か中古かは各自がやりたい形でやればいい
ただ、お互い意識しすぎたり壁を作ったり、違う形を下に見る発言は避けられるといいのかなと
いろんなおうち英語のカタチがあるし、英語教育以前に、それぞれのやり方と考え方を尊重しあう大人の姿を子ども達にみせるのも大事な教育だと私は思う
— リサ＠おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) September 3, 2022
人は壁を作ったり、優劣をつける本能があるんでしょうかね？ 心理学とか行動学？とかにそういうのがあるのかな。私は詳しくはわかりませんが、人の心は複雑で、「多様性・違いを認める」ってほんと難しいな～と思う。
でも、「みんなちがってみんないい」を大人ができるだけ念頭に置いておくことで、少しでも子どもたちが見る世界が変わるのではないかなと思う。とっても小さいことかもしれないけれど、まずはそこから。
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Twitterは、定期的に炎上するおうち英語ネタ論争がある。
そういうのをみてあれこれ振り回されるとしんどいしもったいない。
でも、会員さんが「SGのお陰であまり振り回されないようになった」とよく言ってくれるのがとても嬉しい。
おうち英語も育児も親の精神安定が大事だし、小手先のノウハウだけでなく、そういう所も含めて包括的にフォローしたいと思ってSGをやっているので、そういう言葉を聞くと「SGやっててよかったなぁ」って思う。