こんにちは~!
チマチマとした内職を気分転換代わりに楽しんでいる【#おうち英語ならSG】のリサです
チマチマとした内職を気分転換代わりに楽しんでいる【#おうち英語ならSG】のリサです
毎年恒例、7月は「夏コン月間」も早7回目。
SGは運営9年目ということは、最初の2年は夏コンがなかったということ。
そう、最初は「洋書図書館&英語児童館」だったので、「コンサル」の「コ」の字もなかったんですよね。
なんなら、コンサルなんてアヤシイ響きのものはダイキライでした。
それがなんということでしょう。
SGといえばおうち英語コンサルみたいな状況になってしまっている😂
(実際は決してコンサルがメインではないです。)
毎年回数を重ねるうちに、どんどん夏コンを受ける会員さんの数も増えました。
子ども達も親も成長しました。
予約システムも超アナログからほぼ自動化されました。
リサバヤの経験値も圧倒的に増えました。
正直、コンサル自体はラクになったと思います。
なぜなら、数をこなしたからこそ、似たようなケースや質問も多いし、どう対処すればいいかすぐに答えがわかる事も多いから。
経験値があがると、ほんと色々とラクにこなせます。
でも、だからこそ、どうしても初心を忘れがちだったり、丁寧さがなくなったりしがちだなぁと思う。
コンサルで話を聞くと、1人ひとり、いろんな状況に身をおいていて、いろんな想いを抱えていて、何も悩みがない人から、真っ暗なトンネルにいる人もいる。
私たちにとっては「何百回としているコンサルのうちの1回」であっても、夏コンを受けてくれる人にとっては貴重な1回。
それを常に忘れずにいたいなと思っています。
夏コンを申し込んで受けてくれた人たち、ありがとう!
少しでもみんなの指針になったらいいな。