国際結婚の家族にありがちなのですが、日本語で話していても、とある単語は英語で言うのが普通だったり、英語で話していても、日本語の単語の方がしっくりくる表現なんかは、英語の中に日本語を混ぜたり。
例えば「やっぱり」。
これ、すごく便利で、英語の直訳が見つかりません。なので、「Yappari I will take this one.(やっぱりこれにするわ)」とか言っちゃたりする友達もいます。
ところで、先日、またもやグランマとジャスミンの会話。
ぐらんま~。
ここに 〇■※×□〇▲・・・・
んー?なんやてー?
ぐらんま~。
ここに、 〇■※×□〇▲・・・・
んー?なんやてー?
ここに、あかんやん??
ちゃうなー。
ぐらんま~。
ここに、 〇■※×□〇▲・・・・
なんやな!?
『ここに、あかんやん!』 しか聞こえへん!!!
ちょっと、リサ!これ、なんてゆーてんの!?
あ、ごめん、グランマ。
それ、「ラガーニャ」って言ってるねん・・・・。
そりゃ、わからんよね
グランマの新ボキャブラリーはコチラ。
ラガーニャ = 目くそ inスパニッシュ