「中学生のおうち英語的取り組み、夏休み編。」で紹介したように、夏休みに時間がたっぷりある長女のために、ブックオフで大量に購入した洋書たち。
現在、リリが読んでる様子のものはこちら。
中身は結構挿絵も多いです。
300ページくらいかな。語数は3万500語。YLは4.5(多読王国参考)。
ぱっとみ、あんまり難しい語彙はなさそうだし、挿絵も多いので、300ページもあるけど読みやすそうです。
ただ、長女は、そんなに暇さえあれば読んでるって感じでもないですね・・・。
ここ数日、ソファの上に放置されているこの本を見かけるので(笑)
あと、こちらはすでに読了。
(薄めのチャプターブックなども5冊くらいあったんですが、その日のうちに全て読了した模様。)
中身を見てみると、先程のものと文字サイズはほとんど一緒なんですが、1ページのワード数が少ないので、ちょっとスカスカした印象。
でも、語数は少な目に見えるけど、単語の難易度はちょっと上がる気がするので、先ほどと比べて全体的な難易度はかわらないかな?
挿絵も先ほどのものほど、ふざけた(?)感じのものはないです(笑)
語数は2万8000語でYLは4.3。
やっぱり語数は少ないけど、YLはあんまり変わらないですね。
こちらの本のリリの感想は
で、リリが明らかにハマっていて、寝る間を惜しんで、隙あらば読んでいたものはコチラ!!
「ショッパホリックシリーズ」のうちの1冊。
ちなみに、語数は9万5000語(!)、YL6.2(多読王国参考)だそうです。
中身の写真がないんですが、相当文字が小さくてびっちりでした。
YL6とか、リーディングが苦手な私にとってはビビるほどの高さですが、リリにはもはやYLは関係ないみたいですね・・。
もう、リリに洋書を買う時は中身をみて読めそうかな?とか、難しそうかな?とかいうチェックは全くなしです。
ひたすら、リリが好きそうな感じかどうか、ですね。
全く知らずに本を買ったんですが、実は映画化されてたみたいです。
今度、映画借りて見てみよう~!!