日・英どっちが脳を支配するか、兄弟でも違うよね。パート1

ブログをよく読んでくださっている方はご存じだと思いますが・・・・

我が家の3人のハーフ達はこんな感じ。

1、長女リリ・・・中2

アメリカ生まれ → 3歳前に帰国 → 幼稚園~小3までインター → 日本の公立小学校に転校 → 中学受験 → 私立中(全く国際系ではないです)

 

2、長男ジョージ・・・・小5

日本生まれ→年少だけインター→年中で日本の幼稚園に転園→そのまま日本の公立小学校

 

3、次女ジャスミン・・・・年中

日本生まれ→年少から日本の幼稚園

 

 

こう見ると、ジャスミンが一番日本語が強そうで、次にジョージ、最後にリリが英語強そうって感じがしますが・・・?

以前は違いましたが、現在の時点で断然日本語が強いのは、意外と長女のリリですね。

次がジャスミン。

最後にジョージかな。

 

 

私がここで書いている、この「日本語の強さ」というのは、「日本語の能力の高さ」ではありません。

 

私から見て、頭の中で考えたりする時に使う言語や、日・英どちらも使っていい状況の時にどちらが先に出やすいかという、「英語脳」なのか「日本語脳」なのかという観点で、日本語が強いと思われる順番です。

 

もちろん、私は専門家でもなんでもないですし、「日本語脳」とかいう言葉が、もしかしたら適当ではないのかもしれませんが、ただ、イチ母親として、おうち英語をしながら子どもたちを見比べてみて、の見解ですよ。

 

で、リリ → ジャスミン → ジョージの順で日本語脳っぽいっていう、それは、どうやって判断しているか。

 

おっと、長くなったので、続きは明日にでも~。

決してブログのネタがあんまりないから、引き延ばそうとしてるわけじゃーないですよ(笑)

 

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