人への対応をどう決めるか

コチラの記事のつづきです。
どういう伝え方が一番響くのか

 

どうやって、どのママに、どのパターンって決めてるかって?

んーーーーーと・・・・・

期待させてすみません。

ただのカンです(笑)

いや、ただの根拠のない当てずっぽうなカンというわけでもないから、ちょっと違うか。

 

今まで、たくさんの親子のパターンを見てきた経験が頭の中でデータ化されてて、瞬時にどのパターンがよさそうか選んでるイメージかな~??

 

あと、自分が得意とする、観察・分析力をつかって、自然とそれぞれのパターンというか、対応をしている感じかな。

 

普段の友だちや会員さんとの膨大なやりとりの中で見える性格・思考回路・考え方のクセ・育児方針、あと、お金の使いどころとかも案外大事な要素かも(笑)

 

なにかしらの論理的手法をきちんと学んで、どの人にどのようなパターンで対応するのがいいのかを身につけるというの方法もあると思います。

 

 

ただ、ほんとにすみません、私は、あんまり深く考えてないです(笑)

 

いろんな人と関わるのが楽しすぎて、おしゃべりや関わりを常に全力でエンジョイするタイプの私。

 

いろいろな事を観察しようと思っているわけではないんですが、どうしてもいろいろと見えちゃうし、どうやらそういう対応が、努力していないわりに、他の人よりはまぁまぁ得意らしいと気づいた。

 

「コンサル」とかは、ちゃ~んとムズカシー事をいっぱい勉強して、知識豊富でカシコイ人がするものとおもっていたから、すごく抵抗があったんですが、SGを通して個人面談(コンサル)をして、「本当にありがとう」と感謝してもらえると、、少しでも自分の得意な事が人の役に立つのかなと思えてすごく嬉しいし、私が得意な事を有効に使う場を与えてくれてありがとうと思う。

 

 

その代わり、とある部分では記憶障害なみに記憶ができなかったり、すぐに日程を間違うという人並以上に不得意な部分のせいで周りに迷惑をかけることも山ほどある。

 

でも、そういうのが得意な人が、「これ、日程ずれてない?確認してみて。」などと、ちゃんとフォローしてくれる(笑)

努力はしてるんだけど、やっぱり間違えちゃう。

ごめんね~、手を煩わせてしまってごめんね~もいいけど、ごめんね、じゃなくて、ありがとう。

 

そう、人は得意なところで人の役にたち、不得意なところは助けてもらい、そうやって助け合うのが当たり前になるべきであり、それでいいのだ!!!

 

そういう理想の「やさしい世界」を、まずは小さくてもSGの中で作るのが第1歩。

 

相変らず、SGは、もはや「おうち英語」関係ねーな(笑)

 

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