おはようございます!
SG館長のばやです!
新年あけて、二本目のばやブロ。
何書こうかなーとすでに悩んでいたら、先日のリサちゃんのTwitterで、インプット時間の平均のことが上がってたので、
我が家の場合はどうだったかなーと思い、ブログネタにしようと思います(Twitterにはつぶやかない(笑))
うちは、基本的にダンナが仕事に出て行った瞬間からかけ流しを開始して、家にいる間はずーっと何かしら音源がかかっている感じでした。
私自身が英語音声には行動が制限されないけれど、テレビがつけっぱなしだと、内容はどうであれどうしてもそっちに目が行ってしまうタイプで、行動に支障が出るため、映像は基本的に朝夕の家事でバタバタする時間だけ、子供たちの子守りをしてもらう感じでつけていました。
基本的に朝8時から夕方6時がワタシのかけ流しの持ち時間で、未就園のころは公園も行くし、昼寝もきちんとする子だったので、その時間は省き5-7時間だったのかなぁ。
幼稚園に入ると、朝8時から9時、15時から18時。
土日はダンナの仕事が休みだったので、基本ナシ。
すごく適当なざっくりとした数字だけれど、これが基本で、あとはダンナがいない時を見逃さない!!っていうのは徹底した(笑)
毎日、残業してきてくれーーーー!って思ってたし(笑)
子供が3人なので、妊娠期間中や出産後など家にいる時間が長い時期も、もちろんありました。
そういう時期はかけ流しは長くなったと思う。
小学校に入ると、3人の性格が違っていろいろな要素が絡むから、ひとことでは言えない感じになってきたかな~。
たろうは無理せず。宿題の時は音はナシで。
小学校に入ってからの音源はパルキッズを使っていました。
じろうは音源を聞くのが好きだったので、じっと好きな本の音源を聞く環境を整える。
はなこは一番適当過ぎて、なんかあんまり覚えていない(笑)
娘はいい意味で上と年が離れていたので、DWEのかけ流しはお兄ちゃんたちがいない時間にガッツリとやってたかな。
お兄ちゃんたちが帰ってきたあとはお兄ちゃんたちの音源優先。
ざっくりの記憶すぎる~( ̄∀ ̄)
でも、スタンスはいつも変わらず。
ダンナが家にいない時には何かしら家には音源がかかっている。
亭主元気で留守がいい。
本当にそれ。
かけ流しはとりあえず、持ち時間から絶対聞けない時間というのを引いた時間、やってみるのがいいかなと思います。
この考え方はやっぱり『おうち英語沼』にどっぷりつかっている考え方なんだろうなぁ。。。