いつクーラーをつけようか迷っている【#おうち英語ならSG】のリサです
夏コンは30分。
今年は申込者が150人弱位・・なのかな?
私は提出された事前資料は、だいたい提出された数日中に数回読んで、ポイントを考えておきます。
ばやちゃんは、コンサルが始まる30秒前に読むか、コンサルが始まってから
と私に言ってきて、なぜか私が資料をわざわざコピペしてLINEに送ってあげます。ばやちゃんはそこからようやく資料を読みます。
私は、30分で1年分の話を聞き、今後1年安心しておうち英語を進めていけるように相談したい事に確実に回答しつつ、必要と思う事を過不足なくわかりやすく具体的に伝え、最後に「夏コンで話せてよかった!1年私ってがんばってきたよね!また1年がんばろう!」と思えるようにもっていく事を目標の一つとしています。
ばやちゃんは、感情の赴くまま、悲しい話を聞いては会員さんより号泣し、嬉しい話を聞いては会員さんより喜び、おもしろい話を聞いては会員さんより笑い転がり、むかついた話を聞いては会員さんより憤慨し、大きなジェスチャーをしながら
なんかな、こんな感じで進めていったらいいねん。わかる?わからん?
ほら、リサちゃん、『こんな感じ』の説明よろ!
と言ってきます。で、私はなぜかばやちゃんの脳内をエスパーのように汲み取り、ばやちゃんのジェスチャーの意味と、言わんとしたい説明を説明させられます。
私は時間が押さないように常に時計を横に置き、話を聞きながら改善策を練りながら時間配分を考えて話す内容の長さを調整します。
ばやちゃんは、あと数分でコンサル終了時間だから私がまとめに入ろうという時に
となぜか新しい話題を突然話だします。なので、私がなぜかばやちゃんにその話題が自然と終わるようなコメントをするか、「もうすぐ終了時間だからまたその話は今度ね。」と伝えます。
コンサルが終わった後、次のコンサルが始まる30分の間に、私は相談されたことに対する回答を的確にまとめ、追加で話した事や大事なポイントなどがあればそれも全て網羅し、コンサルを話した上でそれぞれの会員さんへ一番伝えたいメッセージを考えてまとめレポを書き上げ送信します。それを30分以内にしてしまわないと、次のコンサルがどんどんあるので、ある意味コンサル自体より頭フル回転でまとめを仕上げます。
ばやちゃんはその30分、何をしているのかは知りません。ただ、夏コンに関する事は何もしていない事だけは確実です。
そんな感じなんですが、「話すだけで癒される」「とにかく共感してもらえて嬉しい」と喜ばれるのはばやちゃん。
ばやちゃん、ええとこどりすぎじゃね?(笑)