7月から急に年少さんとして幼稚園に通いだした次女のジャスミン。
長女の時のようにインターに通うという選択肢は全くなく、長男が1年半通った日本の幼稚園へ。
日本の幼稚園に転園しても、なかなか日本語がしゃべれなかった長男ジョージに比べ、ぐんぐん日本語、いや、完全なる関西弁を学び、最近では、ジャスミンのかわいい関西弁に萌え萌えの我が家^^
(ジャスミン) 「キョウハ、キュウショクヤネン」
「ユイチャント、アソンダネン」
などと、今までのジャスミンからは聞けなかった関西弁(笑)
一人遊びするときも、
「オハヨーゴザイマス、オハヨーゴザイマス」
「○○チャン、ゲンキデスカ?」
と先生の真似をしていたり。
ただ、いつもちょっと意地悪をして泣かせるジョージ
(←年少のジャスミンが意地悪をして、小4のジョージが泣く^^)に対してこういう事も言うように。
(ジャスミン) 「ココハ、オンナノコダケ~!」
「オトコノコハ、ハイッチャダメー!」
うーーん、すごく、幼稚園~小学生低学年の女子っぽい・・・
長女がインターに通っているときはなかった現象。
男女混じってそれはそれは仲良く遊んでいたんですよね。
今から考えると、長女のインター友達の方が、おぼこかった気がする。
「女の子だけ~」とか日本独特?と思ったけど、うちにこういう本あったな。
そういえば最近読み聞かせしてないけど、男の子たちが「女の子はダメ~」ってやるパターン。
全国どこでも一緒なんでしょうかね。