文字制限も一長一短

Twitterは文字制限がなかなかツライ(笑)

ブログみたいに言いたいことが全部入れられない。

でも、つい文章が長くなりがちな私にはいい訓練かも。

文字制限も一長一短ですね。

 

リサ
リサ
こんにちは~!
足首がやたらと乾燥してかゆい【#おうち英語ならSG】のリサです

でも、Twitterもアプリがない人は全文読めなかったりするのでまとめよう。

まとめついでに、Twitterでは文字制限があって書ききれなかったことをこちらに。(←結局書き足すw)

1月4日~1月10日までTwitterまとめ

 

 

いや~、カヨさんのお話はほんと面白くてためになりました!

このラジオを聞いてEnglishbudsの会員さんになった方もいるんじゃないんですかね!?

紹介料もらえるかな・・・(笑)

 

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ほんと今年の受験生はセンター試験が変わったり、英検導入がなくなったり、コロナだったりでとにかく振り回された感。

でも、どの学年でもそれぞれ影響はあると思うし、もうどうしよもうないですしね。

みんながんばれー!

 

 

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なんかTwitterで「無痛分娩」のことが話題に上っていました。

どうやら「逃げ恥じ」からのネタの模様??

ばや館長をはじめ多くの会員さんが逃げ恥じでキュンキュン!とか言ってました。

少女マンガ好きの会員さんも多く、あれが好き、これが好き、キュンキュンする!!とよく言っています。

「私もキュンキュンしようかな」と言ってみるけれど、なぜか誰も背中を押してくれません。

 

 

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人の教育論、人の理想の教育に対して「共感できる!」と言う部分と、「自分はここは違うかな」と思う部分があるのが当たり前。

その上で、自分がいいなと思う事を淡々としていこう。

 

 

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あの子の方が小さいのにすごい読めてる!

うちの子なんてまだ全然できてない・・・

とか思ってしまうと焦りや不安しか生まない気がする。

普段のORCやラズの取り組みにとってちょっとプラスになるような企画として位置づけられたらなと思う。

 

 

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事前資料を読んだ時点でコンサルの穏やかさ具合がほぼ想定できる。

「あーー、結構切り込まないとダメだな・・」とか「ここだけちょっと軌道修正すれば大丈夫そう」とか。

穏やかだろうな~と思えるものは、コンサル前の気持ちも軽い。

ホッとする会員さんの顔もその時に手に取れるように見れるし嬉しい。

 

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一方、「これは相当切り込まないとダメだな・・・」と思うコンサルは正直ウキウキでするわけではない。

 

その時に会員さんの「ホッとする顔」は見られない事も多い。

なんなら茫然とショックを受けている顔を見る事の方が多い。

 

スタートアップコンサルは様子をみつつ数か月かけて3回するし、その後も毎年必ず年1回はフォローする。

だからこそ、会員さんの不安がなくなり、晴れやかな顔になってくるコンサルを必ずできる時が来るようにしなくちゃいけない責任があるからこっちも必死で真剣に考える。

 

 

バッサリ斬り込んでからずっとフォローするのは大変。

毎回単発であまり知らない人を集めて、自分が伝えたい事を伝え、特に情もうつらず「これからもがんばってくださーい!ではー!」ってほんとラク。

 

自分の子をずっと責任もって子育てするのと、ちょっとよその子を預かる感覚の違いかな~?

 

でも、そういう単発講座みたいなのがヘルプになる人もたくさんいるし、それがやりたい人もいるから、それそれがやればいいと思う。

 

でも私自身は、いろいろやってきて、どうしてもそういうカタチでは満足できないから、SGは「個別×長期フォローの徹底」というスタンスでいきたいなと思う。

 

 

フォロー&いいねしてもらえたら嬉しいな^^