過去の家計簿を断捨離<その1>

言語が好きなので、文系にみえるかもしれませんが、こう見えても(?)理系な頭の私。

 

数字は得意。

 

さらに記録魔なので、チマチマと記録をとったり、統計をとったり、表にしてみたり・・・というじみーーーーな作業が大好き(笑)

 

なので、家計簿をつけるのが大好きなんですよね~☆彡

 

 

 

アメリカに住む前は親と同居だったので、小遣い帳程度でしたが、アメリカに住み始めてから本格的に家計簿を開始。

 

もちろん、アメリカには市販にいい家計簿が全くなかったので、ルーズリーフで自作したものからスタート。

 

自分の生活に合わせたオリジナル家計簿が毎年進化し、使いやすいように改訂していき、家計簿ライフを楽しんでました。

 

 

 

 

日本に帰ってからは、市販にいろんな種類があってびっくり!!

 

月間カレンダー式につけるもの、袋わけタイプのもの、本格的な簿記みたいになってるもの、キャラものでかわいいもの、それぞれに特徴があって、11月ごろに本屋で家計簿巡りをするのが楽しくてたまらんww

 

その中でも使いやすかったのがこのへんかな。

 

 

節約カリスマ主婦などが登場する「サンキュ」がだしてる家計簿。初心者にもわかりやすいです。


 

 

なんと290円!!小遣いちょう感覚で書けて、私は一番使いやすかったです。


 

 

 

こちらは袋わけスタイル。

かわいい封筒とかもついててモチベーションがキープしやす・・・そう??


 

 

 

家計簿、つけられない~って方いませんか?

 

自分にあったスタイルとコツをつかめば結構できると思いますよ。

 

・・・・って、なんでも、おうち英語と一緒やん。

 

自分流に「カスタマイズ」するのがなんでもうまくやっていく秘訣ですね。

 

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