「絵本からライティングへつなげる」ワークショップ-後編-

あまり事前知識がなかったのに、なぜか直感で行きたい!と思ったこのワークショップ。

WS自体は12時半スタートだったんですが、英語講師の友達が早めに行ってランチするというので、もちろん私も~(笑)

神戸に10時だから、京都駅9時ね!と言われ、ほいほいその時間に行き

いや~、神戸だし、なんかおいしーもん食べないと!!!

みんなで「あれ食べたいな~、これ食べたいな~」と夢膨らませてレストラン街へ行くと・・・

しーーーーーーーーん。

まだランチ始まってないやん!!!!!(笑)

集合、張り切って早すぎやろ・・・・

結局、神戸まで行って、SUBWAYのサンドイッチを食べたというね。

家から5分のとこにサブウェイあるやないかい!

ま、別にいいんですよ。

久しぶりに食べたチキンサンドは無難においしかったです。

もちろん、しこたましゃべり、いざ、会場へ。

ざっと50人くらい!?

まさかそんなに参加者がいるとは思わずびっくり。

会場にはたくさんの多読本が見本として置かれていて、麻里先生の生徒さんたちが描いたらしいカラフルな紙もいっぱい貼られていました。

ORTみたいな、多読本シリーズをたくさん使って、アクティビティをしたり、子どもたちが少しずつライティングの力がつけられるように。

普段、我が家ではあまり「ライティング」に注目していないので、スモールステップの導き方などがとても参考になりました。

あと、やっぱり子どもが能動的にできるかどうか。だな~。

いや、そういう風に誘導できるかどうか。

んー、内容に関するまとめや感想をあまり書くと、内容がある程度わかってしまうので、その辺は書かないので、期待していた方には申し訳ないですが・・・。

(最近、公開ブログにWSの内容レポをやたらと細かくアップする人いますが、あれって、大丈夫なんですかね・・・・??)

ところで、このWSに直感で参加してよかったなと思ったこと。

それは、とにかく、麻里先生が素敵だった事(笑)

そんな事!?と思われそうですが、いやいや、それ大事。

派手さはあまりないんですが、(失礼!)それぞれの子どもたちの事をとことん見て、その子それぞれの成長を助けて見守る。

全てのアクティビティ・レッスンプランなどが、その視点が原点になっている気がします。

うんうん、やっぱりそこだよね、と。

もちろん、、参加されている先生方も、みんなそういう想いでやってらっしゃるし、本当に熱心。

なんか、久々にWS行ってよかったな~と思いました。

でも、完全に麻里先生と同じ事をすることはできないし、する必要もない。

WSの中からヒントを得て、私は、私の生徒さん(?)とシチュエーションに合った方法を試行錯誤するだけ。

おうち英語と全く一緒。

他のおうち英語ブログをみて、他の親と同じ事をすることはできないし、する必要もない。

ブログの中からヒントを得て、私の子どもたちに合った方法を試行錯誤するだけ。

なんか、もっと子どもたち、ママたちのためにできることがあるはず!

ブログ記事を書いてる今は、実はめちゃくちゃ眠くて何も思いつかないけれど(笑)

思いついたら、やってみよ~っと。

 

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