ゆっくり「オフ」るのがいいことなのか?

あまりにも忙しくしている(ように見える)のを心配されるので、ちょっと秋は仕事のペースを敢えて落としていました。

 

といっても、外に見える活動、見えないけど中でやる活動、誰一人気づきなさそうなこっそりしてる活動など、いろんなものがありますしね。

 

「オフる」といっても、結局、頭はずっと仕事に関することに占領されてる。

(その割には稼いでない(笑))

 

 

でも、今日は時間があるしな~と思うと、ついついダラダラする。

そうすると、あら不思議!

逆に全ての事がダラダラしてきて、さっさと物事がすすまず、効率が悪い。

ダラダラしていると、つまみ食いも増える。

なんとなく手持ち無沙汰になって、さらにゲームをする。

 

 

忙しい、忙しいといいながら時間の合間をぬってちゃっちゃかやるからこそ、早く終わらせようと効率よくできるのかも。

 

たぶん、ゆったりとした時間がないと、仕事も効率悪くなっちゃうタイプの人もいると思う。

 

でも、私にとっては、あんまり「オフる」のも逆効果なのかも、という結論に(笑)

ま~、忙しくても、今やってる事が楽しいんだからいっか!

 

色々とやりたいな~って事もあるし、でもまだモヤモヤとしててカタチが見えないものもある。

 

他の人がいろいろとやってるからって焦ったり対抗したりして、自分が本当にやりたいことを犠牲にしても意味がない。

 

仕事がオフであり、オフが仕事であり、それが自分のやりたいことで、悩んだり試行錯誤することも含めて全てを楽しめること。

 

そして、それが人の為になること。人の役に立つこと。

がんばろ~っと!!

 

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