今週のピックアップはこちら。
べつにDWEの回し者でもなんでもないですが、純粋にいい教材だと思います。
(ベネッセのWKとかもすっごくいいと思います。)
おうち英語で大事なんじゃないかな~と思う、「親子の時間」を持ちやすいし、「連動」もしやすい。
本当にその教材だけで「アウトプット」や年齢相応の英語力がつけようと思ったらむずかしいのかもしれないけれど、それらに導くための基礎は確実にまかなえると思う。
それに、DWEには、いろんな会員サービスがあって、うまく活用すればモチベもキープできるだろうし、親子で英語力を上げられるんじゃないかな。
だからこそ、SGで働いてもらっている「ばや館長」も、10年以上WF会員としてDWEを楽しんできたんだと思う。
DWEの教材の文章や曲自体はほぼ変わってないですよね。
でも、なんだか、ずいぶん変わってしまった部分もあるみたいで・・・・?
ピックアップ記事にも書いたように、
比べない。
焦らない。
子どもの気持ちを置き去りにしない。
親の自己満のためじゃないですしね。
それに、子どもが主役ですし。
せっかくのいい教材も、親の使い方や楽しみ方で、その良さを殺してしまう場合もあるんな~ってすごく思います。
まぁ、教材に限らず、なんでもそうか。
オンラインレッスンだって、同じテキストを使っても、先生の力量によって、そのテキストをどう活用し、どう料理するかは全く違うし、そのテキストと時間を活かすも殺すも、ある意味先生次第なところも多いと思う。
同時に、子どもの良いところをどう見つけ、どう伸ばしていくか、っていうのも似てると思う。
子どものいいとろこを潰してしまわないように気を付けないとな・・・。