こんにちは~
ストーリーガーデンのリサです^^
☆「出張東京SG」2018/1/11(木)夜8時~予約スタートです☆
冬休み中に開催していたフィエスタ企画。
普段はうちの長女(中3)がリーダーになってますが、お休みの日は、ばや館長のハナコがリーダーをやってくれました!
そうやって、異年齢で関わることによって、年上として、どう行動するべきか、お姉ちゃん、お兄ちゃんの姿をみて学ぶこと、いろいろありますよね。
SGでは、ケンカしてても、すぐに仲裁はしない。
気を使って変に自分の子だけを叱りとばす親を私はシバく(笑)
寄り添う事も大事だけど、見守るだけの事も大事。
取り合う事もあるし、ぶつかることもあるし、ギャン泣きな事もある。
状況をちゃんと見ることは大事だけど、無理やり謝らせたり、「貸して」って言われたら常に貸してあげる必要もないと思う。
自分の子どもが「貸して」って言われたら、どんな状況でもすぐに「ほら、お友達が貸してって言ってるよ、『はい、どうぞ』して!」っていうのに、自分の子どもがお友達のものを「貸して」っていうと、「今、○○ちゃんが使ってるでしょ、待ちなさい」って言ってるママいませんか?
子どもの立場になって考えてみたら、そんなの納得できるわけない。
私は、どんな時でも、自分の子どもも、お友達の子も、知らない子でも、みんな自分の子と同じように接し、みんなでみんなの子を育てるっていうのが大事なんじゃないかなと常々思っていて。
「貸して」って自分の子が言われたら、「今、使ってるからちょっと待ってね」と待ってもらってもいいと思う。
お友達の子でも、それはちょっとどうなの?という行動をすれば、自分の子に説明するみたいに言ってもいいと思う。(もちろん、常識の範囲内でだけど)
そして、ケンカしてても、取り合いしてても、ある程度、放置してもいいと思う。
子どもたち同士で解決して、また、自然と遊びだすことも多いしね。
そうやって学んでいくんだと思う。
わかってるけど雰囲気的に気を使って自分の子だけに厳しくならざるを得ないとか、ちゃんとしつけてますよっていうのを見せないとダメだから・・と思いながらやってるママ、いるんじゃないかな~??
そういう他の親の視線とか、雰囲気的に・・とかじゃなくて、本当に子どもにとって必要な親の関わり方ってどういうものだろうって考えたい。
【イベントいろいろ】
● 2018/3/25(日)「出張:東京SG」 (詳細)
2018/1/11(木)20時 受付スタート
● 2018年4月~ 「キッズレッスン生徒募集中」(詳細)
● 2018/2/12(月) 「マティアス家と遊ぼう!」 (詳細)
満席(キャンセル待ち受付中)
● 2018年4月~ 「ママ向けレッスン全20回コース」
2018年 1月から受付スタート
体験レッスンを2017/12/14, 2018/1/18, 2018/2/15, 2018/3/15に開催します!
● 2018/1/6, 2018/2/3(土) DWEサークル (詳細・レポ)
● 2018/1/18, 2018/2/15(木) ママレッスン体験会 (詳細)
● 2018/1/22, 2018/2/5,26(月) Shino先生の親子英語サークル (詳細・レポ)