おはようございます!
SG館長のばやです!
TOEFL ibt受験話の前回からの続きです。
TOEFL 受験から一週間たち、スコアが確認できるようになったのでサイトで確認しました。
リーディング 17
リスニング 27
スピーキング 15
ライティング 20
トータルスコア 79
という結果でした。
後だしじゃんけんのようですが(笑)いろいろTOEFLのことを調べた私の予想では、
リーディング、リスニングが23点、
スピーキングが19点、
ライティングが15点で
合計80
だという感じだったのですが、うーん、トータルこそいい感じの予想だったけれど、各パートは結構違ったな~。
まずリーディング。
17点は正解率50パーセントぐらいなので、結構間違ってる(;^_^A
23点はいかなくても20点ぐらいはいくかなぁ~と予想していたので、
まず、待ち時間に寝たこと(*_*)が、ビミョーかなと。
そして、リーディングがTOEFLの受験の最初のセクションなので、面食らったのかなと思います。
そもそもリーディング苦手だし、文章長いし、パソコンだし。
次にリスニング。
これはちょっと嬉しい誤算でした!
多分4~5問ぐらいしか間違ってない。
あんな長い文章聞いてポイントをそこそこつかんで聞けるのはすごいなーと思います。
そもそもTOEFL ibtというテストは、他のセクションでもリスニングがきちんとできないと点数が伸びないらしく
(スピーキングでもライティングでも聞いて喋ったり、聞いて書いたりしなければならない)
このスコアは次に希望が持てる~!!!(^^)
それからスピーキング。
じろう自ら 『スピーキング爆死』と言っていた通り。。。(^^ゞ
15点って、5段階評価の2で、『聞くに堪えないレベル』らしいんですw
日本人で無言じゃなければ15点はとれるというラインらしい(;^_^A
でも、じろうの感じとして、相手がいてしゃべることはできるけど、聞いたり読んだりしてその二つを照らし合わせて考えて、それを1分前後とかでしゃべるのってかなり練習を積まないと厳しいセクションだと思います。
自分でネットでコツを調べるとかは絶対やらない人だから、学校で対策やってくれたらいいけれど、ムリだろうなぁ~(-_-;)
最終23点ぐらいになってくれたらいいけれどなぁ~。。。という希望☆
最後にライティング。
これは思ったより頑張ったなぁ~と。
内容はわかりませんが、何書こう。。。(><)とあせる事なく書けたと言っていたので、
全然分量的には足りてない(絞りだしても書けないタイプ)けれど、話すように書いてなんとかという感じだと思います。
これ以上点数上がることあるのか(◎_◎;)と思うぐらいの出来ですw
今回じろうがTOEFL ibtを受験することになり、試験の名前しか知らなかったTOEFLのことをいろいろ調べられて面白かった~(*^^*)
受験料が目が飛び出るほど高額なので、次受験するのはいつかなぁ~(;^_^A
これで第1回 TOEFL ibt 受験レポを終わります~(^^)