おはようございます!
SG館長のばやです!
最近、顔で花粉の飛来を感じているワタシです。
また一年で一番嫌いな季節がやってきました(TT)
さて、今年高校3年生になる次男 じろう。
受験生です。。。( ̄▽ ̄;)
危機感を感じているのはハハだけで。。。。
チャンスは多ければ多いほどいいと思うし、時間をかけないと積み上げられないものがあると感じているので、
じろうはこの一年、チャンスを発掘してはエッセイをいくつか書いてきたのですが、
エッセイ、奥が深いですね。
ワタシは高校の時、小論文だけは得意で、なんとなく書いたら偏差値そこそこあるよ。っていう人でした。
かたやじろう、小学生時代から作文は大の苦手。
TOEFL ibtやIELTSのライティングにも苦労しています。
読みやすく、そして読み手に納得してもらえる文章って、
内容の一貫性やつながりを大事に、一文一文をつなげていくと、無駄な文章は一文もないんだな。
とじろうの書く文章を解読していて思います。
じろうのは無駄が多すぎるし、大事なとこが書かれていない( ̄▽ ̄;)
そして使われている語彙が、もやっとした語彙なのだ。
読む人が努力しないといけない文章だし、そもそも読む人、じろうのこと一つも知らない状態で読まされるから、努力したって解読できないよね(-_-;)
一文一文つながりを意識しながら、ズバッと確信をついた語彙を選ぶという作業を、
外注できればどんなにか楽な事だろう。。。
心の中で『誰かーーーーー!!変わってくれーーーーー!!』
と叫びながら、時間をかけて付き合うというのを何度か体験したワタシです。
いとツラシ。
夏まで、また何度かそういう時期があるのですが、
仕方ない。きっとこれはワタシに与えられた試練なんだ。。。
と思って乗り切りたいと思っています。