数か月?
半年?
それ以上?
「#おうち英語ならSG」のリサです^^
グズグズ・グダグタしていた長女のオンラインレッスンの新しい先生探し。
ようやく。
ようやく、重い腰をあげました。
なんでしょうね、即決でなんでもさっさと行動することも多い。
なのに、オンラインレッスンに関してはほんと腰が重い。
でも、ようやく動きました。
とりあえず、以前チケット制でとったことのある会社を当たるか。
よさげな先生を探すために、まずはプロフを読む。
そこで、今回私が探すときに気を付けたポイントとは?
注意。
あくまでも、現時点で私が長女に求めるオンラインレッスンの目的と、長女の性格を踏まえてのポイントですよ~。
第1ポイント
「先生を長年してきました」系アピール【しか】ない先生は、敢えて外す。
ほかの仕事を持っている人。
趣味が色々ある人。
「私と一緒に英語を学びましょう!」系以外のメッセージを書いている人。
そんなプロフで、かつ、都合があう先生を手当たり次第とります。
第2ポイント
事前メッセージは「英語の練習はいらない」とハッキリ伝える。
「ハーフで英語は話せるので、ビデオレッスン、記事を読むレッスン系は一切いりません。
進路と将来を考える年代なので、先生の経験や考え、人生の先輩として時間を共有していただけたら嬉しいです。」
こういう時、「ハーフなので」という我が家が持つ強力な武器を使う(笑)
普段は「ハーフ」アピールすることは少ないです。
なぜなら・・・
英語が話せても
「ハーフだからでしょ。」
わからない英語があると
「ハーフなのに?」
周りからの「ハーフ」っていう一括りなフィルターとハードル、案外ビミョー(笑)
でも、オンラインの先生に伝えるには手っ取り早く、確実に納得してもらえる。
「ハーフ=英語ができる」というのは事実ではないから、「納得してもらえる」っていうのもおかしな話なんですけどね。
ま、「ハーフ」に対する認識なんてそんなもんです。
なので、例えが親が帰国子女の人とか、子どもが海外生活したことあるとか、そういう人はそこをアピールしておくと、いわゆる「英語教室」の代わりのレッスンがいるわけではないんだなっていうのが納得してもらいやすいんじゃないかなと思います。
第3ポイント
事前メッセージの意図を汲めない先生はリピなし。
敢えてゆっくり話す先生。
発音指導をする先生。
ベタすぎる質問しかしない先生。
残念ながら、リピなし。
そうやって絞った上で、長女の意見を踏まえ、最終的に3人くらい決めようかなと思っています。
現在、先生探し中。
いい先生との出会いがあるといいな~。