今年はやる気マンマン?の【#おうち英語ならSG】のリサです
最近、「ブログを書く時間」というのをカレンダーに敢えて予定として入れるようにしています。
そうすると、1時間で1~2記事かけるので、毎週のブログアップを落とすことがないかなと。
やはり、工夫して自分で時間を創り出すのは大事ですね。
で、ばやちゃんのブログ記事の下書きを何気なく見つけたので読んでみたら「2022年もよろしくお願いします」的な記事が。
あ・・・
大晦日の〆ブログの事ばかり考えていて、新年よろしく的な記事をすっかり忘れていた😂
今更ですが、みなさん、改めまして今年もよろしくお願いします~!!
去年?数年前?から、今後200年は「風の時代」なんだそうで・・??
「風の時代」が始まりました。世の中の価値観がもっと自由に、パワフルになっていくといわれています。そんな新たな時代にやると…
・先入観をなくす
・執着をすてる
・自分らしくない事はやらない
といいらしい。
これら3つは、確かに最近のトレンドではあるけれど、いつの時代でも心がけたらいい事のような気がしますね。
正直、こういう類の事はあまり気にしないタイプな私。
なぜかというと、後付けでなんとでもなると思うから。
これこれこういう事があったから風の時代がはじまっているという説明をしている人に、「実は地の時代だった」と仮定して文章を書いてと言えば、それに都合の良い世界の出来事をピックアップして地の時代に絡めて書くことは可能なのではないかと思う。
厄年も同じで、何かハプニングがおきれば
「ほら、厄年だからこういう事が起きたんだよ」
厄払いに行ってないと聞けば
「ちゃんと厄払いに行かないからだよ!」
え、でもちゃんと厄払い行ったよと聞けば
「厄払いに行ったからこれだけで済んだんだね」
厄払いに行ってないけどそういえば出産したねと思い出せば
「厄年に子どもを産んだから厄落としできた」
厄年に厄年らしいことが起こらなかったと言えば
もはや何でもアリやん(笑)
○○の時代というのも含めて、結局は、自分の生きたいように生きる事が大事なのかなと。
その上で、なんとでもなる後付けをポジティブに生かせばいいのではないかと思う。
例えば、私は今、しっかり家計を見直したいなと思っています。
風の時代だから先入観をなくしてゼロベースで見直す時期だと思えば風の時代にのった行動だなと思える。
でも、もし地の時代だったとしたら、しっかり地に足つけて生活していくためだと理由付ければ、同じ行動でも時代にバッチリ乗れる。
占いを信じるのがダメだとか、信じないべきとか全くそういう事ではなくて、そういう類の情報に振り回されることなく、自分にとってどうやったらプラスになるかを考えてうまく活用できたらいいのかなと。
「先入観をなくす」
「執着をすてる」
「自分らしくない事はやらない。」
うん、これらを念頭に置きつつ、やりたい事をやっていこう!