久しぶりに引きこもっている【#おうち英語ならSG】のリサです
ようやく連日の春休みプログラムが終わり、ほっと一息・・
というか、ガッツリ引きこもり&休息中。
いや~、連日子どもたちとお出かけする春休みプログラムは想像以上に大変だったw
ちなみに終了しましたが、春休みプログラムはこれ
会員さんも外部の方も、ご参加くださった方々、本当にありがとうございました!
毎日、どこぞかにバスや電車でお出かけし、子どもたちと遊びまわるだけでも、普段万歩計が百歩計になっている超インドア派の私には相当堪える。(連日1万歩越えでした)
こういうのを毎日仕事としてされている保育園や幼稚園の先生、小学生の先生とかほんとすごすぎる!!
さらに、小さい子達が迷子にならないように、ケガしないように気を張りつづけ、メンバーの英語力や性格に合わせて日英のバランス、その日のテーマの学びの種まき、誘導、まとめなどを考えながらの5時間×9日間+おとまり。
つ・・・つかれた・・😂
お泊りでは子どもたちが楽しすぎたらしく、夜中もちょこちょこ起きる上に、早朝から元気いっぱいで、ほぼ一睡もできず瀕死の状態で、子どもたちに朝食を用意。
もうここ何年も家ではダンナが全部料理をしてくれるので、私は朝食どころか、料理は全くしない生活。
そのため、おとまり企画に参加した次女に
Mommy is cooking!!
と言われる始末。
いや、私も一応料理はできるんですけど、ダンナがしてくれるならば何を言われようとも喜んで料理の家事は譲るw
ところで、一緒にプログラムを企画運営しているのは、お互いの子ども達が同じインターに通っていた時からの友達。
お互い子どもが3人いて、子どもたちはすでに社会人や大学生などで未就学児はいません。
2人+バイリンガルアシスタントで子どもたちを引率しながら毎日お出かけしたり、公園で遊んだりしたのですが。
なんだかすごく懐かしい・・・。
「私たちも昔は自分の子ども達や友達の子達と公園で遊んだり、追いかけまわしたりしてたよね・・」と思わず同時に呟いていた私たち。
その時は本当に大変だーしんどいーーはやく大きくなってくれーーーーと思っていたし、確かに今でも小さな子たちと遊びまわるのは年も重ねてるし体力的に大変なんだけど、いざなくなってみてわかる、その時間の貴重さ。
いま、小さい子を持つ親御さんの中には、「おそとであそぼーー」「ママみてーーママきいてーー」攻撃でうんざりな方もいると思います。
私もうんざりだったし、経験者に「今の時間が貴重よ」と言われてもピンとこなかったし、理解できませんでした。
だけど、やっぱり自分が経験者の立場になったら同じ事を言うしかない。
子どもが小さい期間限定の時間が本当に貴重だったな~、と。
また夏休みのプログラムが楽しみだな。